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終朝】‥テウ🔗⭐🔉
終朝】‥テウ
夜明けから朝食までの間。朝の間。
しゅう‐ちょう【
愁腸】シウチヤウ🔗⭐🔉
愁腸】シウチヤウ
うれえ悲しむ心。
しゅう‐ちょう【
繍帳】シウチヤウ🔗⭐🔉
繍帳】シウチヤウ
刺繍したとばり。
しゅう‐ちょう【
繍腸】シウチヤウ🔗⭐🔉
繍腸】シウチヤウ
にしきの心の意で、詩文の才能に富んでいること。また、その人。
じゅう‐ちょう【
重徴】ヂユウ‥🔗⭐🔉
重徴】ヂユウ‥
重い租税をとりたてること。
じゆう‐ちょう【
自由帳】‥イウチヤウ🔗⭐🔉
自由帳】‥イウチヤウ
罫線などがなく、何の用途にも使える白紙のノート。
⇒じ‐ゆう【自由】
しゅう‐ちょく【
修飭】シウ‥🔗⭐🔉
修飭】シウ‥
①おさめととのえること。
②身をおさめいましめること。
しゅう‐ちん【
袖珍】シウ‥🔗⭐🔉
袖珍】シウ‥
①袖に入る程の小形のもの。
②袖珍本の略。
⇒しゅうちん‐ぼん【袖珍本】
じゅう‐ちん【
重鎮】ヂユウ‥🔗⭐🔉
重鎮】ヂユウ‥
①重いおさえ。
②ある方面で重きをなす人物。「法曹界の―」
じゅう‐ちんじょう【
重陳状】ヂユウ‥ジヤウ🔗⭐🔉
重陳状】ヂユウ‥ジヤウ
中世、訴人(原告)の重訴状に対して、論人(被告)の提出した答状。二答状。↔重訴状
しゅうちん‐ばん【
聚珍版】🔗⭐🔉
聚珍版】
(珍書を聚あつめて刊行する意。もと清の乾隆帝が四庫全書の活字版公刊に際し用いた名)活字版の異称。聚珍本。
しゅうちん‐ぼん【
袖珍本】シウ‥🔗⭐🔉
袖珍本】シウ‥
(懐ふところや袖の中に携行できるところから)ポケットに入るような小形の本。
⇒しゅう‐ちん【袖珍】
じゅう‐ついほう【
重追放】ヂユウ‥ハウ🔗⭐🔉
縦通材】🔗⭐🔉
縦通材】
航空機の機体や艦船の船体の前後の方向に通じ、機体・船体の縦強度を保つ部材。
じゅう‐づめ【
広辞苑 ページ 9330。