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縦列】🔗⭐🔉
縦列】
①縦に並ぶこと。また、その列。
②陸軍で輜重隊しちょうたいに属し、弾薬・糧秣材料などを運搬した部隊。
じゅう‐れつ【
縦裂】🔗⭐🔉
縦裂】
たてに裂けること。
しゅう‐れっしゃ【
終列車】🔗⭐🔉
終列車】
その日に走る最終の列車。
しゅう‐れん【
収斂】シウ‥🔗⭐🔉
収斂】シウ‥
①収縮すること。収縮させること。
②(穀物などを)とりおさめること。収穫。
③租税をとりたてること。収税。
④〔理〕(focussing)(→)集束に同じ。
⑤(convergence)
㋐〔数〕(→)収束2に同じ。
㋑〔生〕生物進化の過程で、系統の異なる生物が、次第に形質が似てくること。相近。↔分岐。→相似2。
⇒しゅうれん‐ざい【収斂剤】
⇒しゅうれん‐しんか【収斂進化】
⇒しゅうれん‐レンズ【収斂レンズ】
しゅう‐れん【
秋斂】シウ‥🔗⭐🔉
秋斂】シウ‥
五穀収穫の秋期に租税の取立てをすること。
しゅう‐れん【
修錬・修練】シウ‥🔗⭐🔉
修錬・修練】シウ‥
精神や技能をみがききたえること。「心身を―する」「―を積む」
しゅう‐れん【
習練】シフ‥🔗⭐🔉
習練】シフ‥
くりかえし習うこと。練習。「剣術の―」「そろばんを―する」
しゅう‐れん【
聚斂】🔗⭐🔉
聚斂】
①あつめおさめること。
②過重の租税をとりたてること。
⇒聚斂の臣あらんより寧ろ盗臣あれ
じゅう‐れん【
重連】ヂユウ‥🔗⭐🔉
重連】ヂユウ‥
列車を牽引または推進するのに機関車を2両連結すること。3両連結の場合は三重連という。
じゆう‐れんあい【
周濂渓】シウ‥🔗⭐🔉
周濂渓】シウ‥
(→)周敦頤しゅうとんいに同じ。
しゅうれん‐ざい【
収斂剤】シウ‥🔗⭐🔉
収斂剤】シウ‥
(astringent)皮膚・粘膜の蛋白質と結合、沈殿して不溶性の被膜を作る薬剤。局所組織を収縮させ、分泌抑制・止血・消炎・鎮痛などの作用を示す。タンニン・硫酸亜鉛・酸化亜鉛・明礬みょうばんなど。
⇒しゅう‐れん【収斂】
しゅうれん‐しんか【
広辞苑 ページ 9386。