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しゅく‐だい【宿題】🔗🔉

しゅく‐だい宿題】 ①あらかじめ提出して考えさせる課題。特に、詩文の題。 ②学校で学習したことの復習または予習のため家庭でやらせる課題。「―を済ませてから遊ぶ」 ③後日に解決の残されている問題。「今後の―とする」

しゅく‐だく【宿諾】🔗🔉

しゅく‐だく宿諾】 一度承諾したことをそのままにして実行しないでおくこと。

じゅく‐たつ【熟達】🔗🔉

じゅく‐たつ熟達】 熟練して上達すること。「フランス語に―する」

じゅく‐だん【熟談】🔗🔉

じゅく‐だん熟談】 ①よく相談すること。 ②話合いでおりあいをつけること。示談。

しゅく‐ち【縮地】🔗🔉

しゅく‐ち縮地】 [神仙伝壺公「費長房神術有り、能く地脈を縮む」]仙術によって地脈を縮め、距離を短くすること。「―の術」

じゅく‐ち【熟地】🔗🔉

じゅく‐ち熟地】 (ジュクジとも) ①よく様子を知っている土地。↔生地せいち。 ②肥沃な土地。ゆたかな土地。〈運歩色葉集〉

じゅく‐ち【熟知】🔗🔉

じゅく‐ち熟知】 くわしく知っていること。よく知っていること。「事情を―している」

しゅく‐ちょう【宿鳥】‥テウ🔗🔉

しゅく‐ちょう宿鳥‥テウ ねている鳥。ねとり。また、木にやどっている鳥。

じゅく‐ちょう【塾長】‥チヤウ🔗🔉

じゅく‐ちょう塾長‥チヤウ 塾の最高責任者。塾頭。

しゅく‐ちょく【宿直】🔗🔉

しゅく‐ちょく宿直】 勤務先に交替で宿泊して夜の番をすること。また、その人。「―員」→とのい

しゅく‐ちん【宿賃】🔗🔉

しゅく‐ちん宿賃】 やどちん。とまりちん。また、家の借り賃。やちん。西鶴織留2「親代よりその―にて世を暮せし人」

広辞苑 ページ 9415