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じゅ‐しん【儒臣】🔗⭐🔉
じゅ‐しん【儒臣】
儒学をもって仕える臣。
じゅ‐しん【樹心】🔗⭐🔉
じゅ‐しん【樹心】
樹幹の中心。木のしん。
じゅ‐じん【孺人】🔗⭐🔉
じゅ‐じん【孺人】
①[礼記曲礼下]中国で、大夫の妻の称。
②身分ある人の妻の称。奥方。
しゅじん‐がお【主人顔】‥ガホ🔗⭐🔉
しゅじん‐がお【主人顔】‥ガホ
自分が主人だという顔つき・様子。あるじがお。
⇒しゅ‐じん【主人】
じゅしん‐き【受信機】🔗⭐🔉
じゅしん‐き【受信機】
有線または無線の通信・放送などにおいて、外部からの信号を受信する装置。
⇒じゅ‐しん【受信】
しゅじん‐こう【主人公】🔗⭐🔉
しゅじん‐こう【主人公】
①主人の敬称。
②小説・脚本などの中心人物。ヒーロー・ヒロイン。
⇒しゅ‐じん【主人】
しゅしん‐こうし【朱唇皓歯】‥カウ‥🔗⭐🔉
しゅしん‐こうし【朱唇皓歯】‥カウ‥
赤い唇と白い歯。美人の形容。
⇒しゅ‐しん【朱唇・朱脣】
しゅしん‐し【主神司】🔗⭐🔉
しゅしん‐し【主神司】
古代、伊勢斎宮の内院神殿に勤仕し、斎宮の神事に供奉することをつかさどった役所。いつきのみやのかみづかさ。
⇒しゅ‐しん【主神】
じゅしん‐しゅぎ【受信主義】🔗⭐🔉
じゅしん‐しゅぎ【受信主義】
〔法〕隔地者に対する意思表示は相手方に到達した時に効力を生ずるものとする立場。到達主義。受領主義。↔発信主義。
⇒じゅ‐しん【受信】
しゅしん‐ちょう【守辰丁】‥チヤウ🔗⭐🔉
しゅしん‐ちょう【守辰丁】‥チヤウ
(→)時守ときもりに同じ。
じゅしん‐にん【受信人】🔗⭐🔉
じゅしん‐にん【受信人】
他から郵便または電報を受け取る人。
⇒じゅ‐しん【受信】
しゅじん‐もち【主人持ち】🔗⭐🔉
しゅじん‐もち【主人持ち】
仕えている主人があること。主人に仕えている人。しゅうもち。
⇒しゅ‐じん【主人】
しゅ‐じんもん【主尋問】🔗⭐🔉
しゅ‐じんもん【主尋問】
〔法〕訴訟手続において、交互尋問の方式により、証人などに対しその請求をした当事者がまず行う尋問。直接尋問。→反対尋問
広辞苑 ページ 9445。