複数辞典一括検索+

守銭奴】🔗🔉

守銭奴】 金銭の欲の強い人間。金をためるばかりで、使おうとしないけちんぼ。 しゅせんど

守銭奴】🔗🔉

守銭奴】 (L'Avare フランス)モリエールの喜劇。1668年刊。守銭奴アルパゴンは、金銭のために息子や娘を犠牲にしようとして、自ら窮地に陥る。 しゅ‐そ

手疏】🔗🔉

手疏】 手ずから筆をとり箇条書にして事情を陳述すること。また、その書状。 しゅ‐そ

主訴】🔗🔉

主訴】 病苦についての患者の訴えのうち、主要なもの。 しゅ‐そ

首座】🔗🔉

首座】 (ソは唐音)禅宗で、修行僧の首位の者。上座。首衆。 しゅ‐そ

首鼠】🔗🔉

首鼠】 (穴から首を出して窺う鼠の意。一説に、首施に同じで進退の意という)心をきめかねること。迷っていて決心がつかないこと。首鼠両端。椿説弓張月続編「―して事を決し給はざるは」 ⇒しゅそ‐りょうたん【首鼠両端】 しゅ‐そ

輸租】🔗🔉

輸租⇒ゆそ じゅ‐そ

受訴】🔗🔉

受訴】 訴訟を受理すること。 ⇒じゅそ‐さいばんしょ【受訴裁判所】 じゅ‐そ

呪詛】🔗🔉

呪詛】 (シュソ・ズソとも)うらみに思う相手に災いが起こるよう神仏に祈願すること。まじない。のろい。「―に満ちた言葉」 しゅ‐そう

酒槽】‥サウ🔗🔉

酒槽‥サウ ⇒さかぶね しゅ‐そう

衆僧】🔗🔉

衆僧】 多くの僧。しゅうそう。 しゅ‐そう

趨走】🔗🔉

趨走】 ①急ぎ足に走ること。すうそう。 ②転じて、召使。 しゅ‐ぞう

修造】‥ザウ🔗🔉

修造‥ザウ つくろい直すこと。修理。しゅうぞう。 しゅ‐ぞう

酒造】‥ザウ🔗🔉

酒造‥ザウ 酒を醸かもしつくること。酒を製造すること。「―業」 ⇒しゅぞう‐か【酒造家】 ⇒しゅぞう‐ぜい【酒造税】 ⇒しゅぞう‐みょうが【酒造冥加】 じゅ‐そう

広辞苑 ページ 9453