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じゅ‐そう【儒葬】‥サウ🔗🔉

じゅ‐そう儒葬‥サウ 儒教の儀式による葬式。

じゅ‐そう【樹相】‥サウ🔗🔉

じゅ‐そう樹相‥サウ 立木のすがたやかたち。

じゅ‐そう【樹霜】‥サウ🔗🔉

じゅ‐そう樹霜‥サウ 空中の水蒸気が昇華して樹枝に付着し、霜の結晶となったもの。

じゅ‐ぞう【寿像】‥ザウ🔗🔉

じゅ‐ぞう寿像‥ザウ 存命中に造っておく人の像。

じゅ‐ぞう【寿蔵】‥ザウ🔗🔉

じゅ‐ぞう寿蔵‥ザウ 存命中に建てておく墓。寿冢じゅちょう

じゅ‐ぞう【受像】‥ザウ🔗🔉

じゅ‐ぞう受像‥ザウ 放送されたテレビジョン電波を受けて像をつくること。 ⇒じゅぞう‐き【受像機】

じゅ‐ぞう【受贈】🔗🔉

じゅ‐ぞう受贈】 贈物を受けること。

じゅ‐ぞう【受贓】‥ザウ🔗🔉

じゅ‐ぞう受贓‥ザウ 不正な手段で手に入れた金品を分けてもらうこと。また、わいろを取ること。

しゅぞう‐か【酒造家】‥ザウ‥🔗🔉

しゅぞう‐か酒造家‥ザウ‥ 酒の醸造を家業とする人。 ⇒しゅ‐ぞう【酒造】

じゅぞう‐き【受像機】‥ザウ‥🔗🔉

じゅぞう‐き受像機‥ザウ‥ テレビジョンを受像する装置。 ⇒じゅ‐ぞう【受像】

しゅぞう‐げん【主蔵監】‥ザウ‥🔗🔉

しゅぞう‐げん主蔵監‥ザウ‥ 律令制で、春宮とうぐう坊に属し、春宮の使用する金玉・宝器・錦綾・衣服をつかさどった役所。

しゅそう‐じゅつ【手相術】‥サウ‥🔗🔉

しゅそう‐じゅつ手相術‥サウ‥ 手相てそうを見て人の運勢・吉凶を判断する方術。観掌術。

しゅぞう‐ぜい【酒造税】‥ザウ‥🔗🔉

しゅぞう‐ぜい酒造税‥ザウ‥ 旧制で、酒税の一つとして日本酒の造石高に応じて課せられた内国消費税。 ⇒しゅ‐ぞう【酒造】

じゅぞう‐とうばん【鷲像纛幡】‥ザウタウ‥🔗🔉

じゅぞう‐とうばん鷲像纛幡‥ザウタウ‥わしの像を描いた纛幡。朝賀・即位などの大礼の時、衛門府の軍旗としてその陣頭に立てて威儀をととのえた。

しゅぞう‐みょうが【酒造冥加】‥ザウミヤウ‥🔗🔉

しゅぞう‐みょうが酒造冥加‥ザウミヤウ‥ 江戸幕府が酒造家に課した税。1772年(安永1)に設けられて幕末に及び、明治新政府に引き継がれた。さかづくりみょうが。酒造役さかづくりやく→酒運上 ⇒しゅ‐ぞう【酒造】

しゅ‐そく【手足】🔗🔉

しゅ‐そく手足】 ①手と足。転じて、からだ全体の意。てあし。 ②兄弟のたとえ。「―の愛」 ③てした。たよりとする部下。「―となって働く」 ⇒手足処を異にす ⇒手足を措く所なし

広辞苑 ページ 9454