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準拠集団】‥シフ‥🔗⭐🔉
準拠集団】‥シフ‥
〔社〕個人が意思決定をしたり評価したりする場合などに拠り所とする集団。所属集団でも非所属集団でもあり得る。集団・階層・世代・特定個人など。
⇒じゅん‐きょ【準拠】
じゅんきょ‐ほう【
準拠法】‥ハフ🔗⭐🔉
準拠法】‥ハフ
国際私法の規定により、ある法律関係に適用すべき法律を、その法律関係の準拠法という。
⇒じゅん‐きょ【準拠】
じゅん‐きん【
純金】🔗⭐🔉
純金】
まじりもののない黄金。二十四金。きんむく。
じゅん‐ぎん【
純銀】🔗⭐🔉
純銀】
まじりもののない銀。ぎんむく。
じゅん‐きんちさんしゃ【
準禁治産者】🔗⭐🔉
準禁治産者】
心神耗弱こうじゃく者・浪費者で家庭裁判所の審判により準禁治産の宣告を受けた者。1999年の民法改正により、被保佐人と改称。
しゅん‐ぐ【
蠢愚】🔗⭐🔉
蠢愚】
無知でおろかなこと。
じゅん‐くにもち【
准国持】🔗⭐🔉
准国持】
室町・江戸時代、領分・門地または席次が国持に次ぐ大名。准国持衆。
じゅん‐ぐり【
順繰り】🔗⭐🔉
順繰り】
(多く「―に」の形で副詞的に)順序を追ってすること。順番。「―に杯をめぐらす」
じゅん‐げ【
巡化】🔗⭐🔉
巡化】
僧が巡回して説法し、教化すること。
しゅん‐けい【
春景】🔗⭐🔉
春景】
春の景色。
しゅんけい【
春慶】🔗⭐🔉
春慶】
①堺の漆工。応永(1394〜1428)頃の人。姓氏不詳。春慶塗を創始と伝える。
②室町時代、奈良椿井つばいに住した仏師舜覚坊春慶。
③尾張瀬戸の窯業を開いたという鎌倉時代の初代藤四郎とうしろう(加藤景正)の剃髪後の称。
④春慶塗の略。
⑤春慶焼の略。
⇒しゅんけい‐で【春慶手】
⇒しゅんけい‐ぬり【春慶塗】
⇒しゅんけい‐やき【春慶焼】
しゅん‐げい【
巡警】🔗⭐🔉
巡警】
巡回して警戒すること。みまわり。
じゅん‐けい【
純系】🔗⭐🔉
純系】
自家受精、または近親交配をくり返すことで得られる、すべての遺伝子座についてホモとなっていると考えられる個体群。→ホモ。
⇒じゅんけい‐せつ【純系説】
⇒じゅんけい‐ぶんり【純系分離】
じゅん‐けい【
広辞苑 ページ 9538。