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しゅん‐げつ【春月】🔗⭐🔉
しゅん‐げつ【春月】
①春の季節。
②春の夜の月。〈[季]春〉
⇒しゅんげつ‐の‐やなぎ【春月の柳】
じゅん‐けつ【純血】🔗⭐🔉
じゅん‐けつ【純血】
動物の同種のものの雌雄間に生まれたもの。純粋の血統。「―種」↔混血
じゅん‐けつ【純潔】🔗⭐🔉
じゅん‐けつ【純潔】
①心にけがれがなくきよらかなこと。邪念や欲念がなく、心の潔白なこと。「―な心性」
②性的に無垢むくなこと。「―を守る」
⇒じゅんけつ‐きょういく【純潔教育】
じゅん‐げつ【旬月】🔗⭐🔉
じゅん‐げつ【旬月】
①10日間、または1カ月。転じてわずかの月日。
②10カ月。
じゅん‐げつ【閏月】🔗⭐🔉
じゅん‐げつ【閏月】
うるうづき。
じゅんけつ‐きょういく【純潔教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
じゅんけつ‐きょういく【純潔教育】‥ケウ‥
第二次大戦後から1960年代にかけて、女子に対して行われた性教育のこと。
⇒じゅん‐けつ【純潔】
じゅん‐けっしょう【準決勝】🔗⭐🔉
じゅん‐けっしょう【準決勝】
決勝試合に出場する資格を決する試合。セミ‐ファイナル。
じゅん‐けっしょう【準結晶】‥シヤウ🔗⭐🔉
じゅん‐けっしょう【準結晶】‥シヤウ
2個以上の相異なる単位格子から成り、結晶全体について厳密な周期性はないが、方向によっては周期性を示す結晶。急冷してつくった合金Al6Mnなどに見られる。準周期結晶の略。
しゅんげつ‐の‐やなぎ【春月の柳】🔗⭐🔉
しゅんげつ‐の‐やなぎ【春月の柳】
[晋書王恭伝「或は之を目して曰く、濯濯として春月の柳の如し」]人品のみやびやかな風姿のたとえ。
⇒しゅん‐げつ【春月】
しゅん‐けん【春暄】🔗⭐🔉
しゅん‐けん【春暄】
(「暄」は温かいの意)(→)春暖しゅんだんに同じ。
しゅん‐けん【峻険・峻嶮】🔗⭐🔉
しゅん‐けん【峻険・峻嶮】
山などが高くけわしいこと。また、厳格で近づきがたいさま。「―なまなざし」
しゅん‐げん【俊彦】🔗⭐🔉
しゅん‐げん【俊彦】
衆人よりすぐれた才知の人。俊士。俊才。
しゅん‐げん【峻厳】🔗⭐🔉
しゅん‐げん【峻厳】
極めてきびしいこと。「―な態度」「―をきわめる」
じゅん‐けん【巡見】🔗⭐🔉
じゅん‐けん【巡見】
みまわること。
⇒じゅんけん‐し【巡見使】
じゅん‐けん【巡検】🔗⭐🔉
じゅん‐けん【巡検】
巡回してとりしらべること。
⇒じゅんけん‐し【巡検使】
広辞苑 ページ 9540。