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小家】セウ‥🔗⭐🔉
小家】セウ‥
①小さい家。貧しい家。
②自分の家の謙称。
しょう‐か【
小舸】セウ‥🔗⭐🔉
小舸】セウ‥
小さいはやぶね。
しょう‐か【
小過】セウクワ🔗⭐🔉
小過】セウクワ
小さいあやまち。
しょう‐か【
小暇】セウ‥🔗⭐🔉
小暇】セウ‥
少しのひま。
しょう‐か【
小瑕】セウ‥🔗⭐🔉
小瑕】セウ‥
小さなきず。わずかな欠点。「―もゆるがせにしない」
しょう‐か【
升遐・昇遐】🔗⭐🔉
升遐・昇遐】
(はるかな天にのぼる意)天子や貴人の死。登遐とうか。崩御。
しょうか【
正嘉】シヤウ‥🔗⭐🔉
正嘉】シヤウ‥
[芸文類聚]鎌倉中期、後深草ごふかくさ天皇朝の年号。康元2年3月14日(1257年3月31日)改元、正嘉3年3月26日(1259年4月20日)正元に改元。
しょう‐か【
生花】シヤウクワ🔗⭐🔉
生花】シヤウクワ
いけばな。せいか。
しょう‐か【
生家】シヤウ‥🔗⭐🔉
生家】シヤウ‥
(セイカとも)うまれた家。
しょう‐か【
昇華】‥クワ🔗⭐🔉
昇華】‥クワ
①〔理〕(sublimation)固体が、液状になることなく直接に気体になること。また、その逆の変化。例えば、樟脳しょうのうやドライアイスに見られる。
②社会的に認められない欲求や無意識的なエネルギー(イド)が、芸術的活動・宗教的活動など社会的に価値あるものに置換されること。精神分析の用語。
③物事がさらに高次の状態へ一段と高められること。
⇒しょうか‐ねつ【昇華熱】
しょう‐か【
松火】‥クワ🔗⭐🔉
松火】‥クワ
松を焚く火。たいまつ。
しょう‐か【
荘家・庄家】シヤウ‥🔗⭐🔉
荘家・庄家】シヤウ‥
①荘園の事務をとった所。しょうけ。
②農家。農家の人。百姓。
しょう‐か【
将家】シヤウ‥🔗⭐🔉
将家】シヤウ‥
武将の家柄。武家。
しょう‐か【
消化】セウクワ🔗⭐🔉
消化】セウクワ
①[周書蘇綽伝]物が消えうせて変化すること。原形をなくして変化させること。
②〔生〕(digestion)栄養物質を、細胞によって利用し得る単純な形態に変化させる過程。脊椎動物では消化管内で消化液の分泌により行われる。細胞外消化。→同化3。
③転じて、読みまたは聴いた説などを十分に理解して自分の真の知識とすること。「未―の知識」
④処理すべき事物を残らず始末すること。「日程を―する」「売物を―する」
⇒しょうか‐えき【消化液】
⇒しょうか‐かん【消化管】
⇒しょうかかん‐ホルモン【消化管ホルモン】
⇒しょうか‐き【消化器】
⇒しょうか‐こうそ【消化酵素】
⇒しょうか‐ざい【消化剤】
⇒しょうか‐じあい【消化試合】
⇒しょうかせい‐かいよう【消化性潰瘍】
⇒しょうか‐せん【消化腺】
⇒しょうか‐ふりょう【消化不良】
しょう‐か【
広辞苑 ページ 9601。