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じょうきょう【貞享】ヂヤウキヤウ🔗⭐🔉
じょうきょう【貞享】ヂヤウキヤウ
[易経益卦]江戸前期、霊元・東山天皇朝の年号。甲子革令により、天和4年2月21日(1684年4月5日)改元、貞享5年9月30日(1688年10月23日)元禄に改元。
⇒じょうきょう‐しき【貞享式】
⇒じょうきょう‐れき【貞享暦】
じょう‐きょう【常況】ジヤウキヤウ🔗⭐🔉
じょう‐きょう【常況】ジヤウキヤウ
つねのありさま。
じょう‐きょう【情況・状況】ジヤウキヤウ🔗⭐🔉
じょう‐きょう【情況・状況】ジヤウキヤウ
その場の、またはその時のありさま。ある人を取りまく社会的・精神的・自然的なありかたのすべてをいう。様子。情勢。「―が一変する」「―を把握する」
⇒じょうきょう‐しょうこ【情況証拠】
⇒じょうきょう‐はんだん【状況判断】
⇒じょうきょう‐りんり【状況倫理】
じょう‐ぎょう【浄行】ジヤウギヤウ🔗⭐🔉
じょう‐ぎょう【浄行】ジヤウギヤウ
〔仏〕清浄な行い。淫事から離れること。今昔物語集17「我はこれ、―にして真実の行者なり」
⇒じょうぎょう‐じりつ【浄行持律】
じょう‐ぎょう【常行】ジヤウギヤウ🔗⭐🔉
じょう‐ぎょう【常行】ジヤウギヤウ
①常つねのおこない。
②〔仏〕常行三昧の略。
⇒じょうぎょう‐ざんまい【常行三昧】
⇒じょうぎょう‐どう【常行堂】
じょう‐ぎょう【常業】ジヤウゲフ🔗⭐🔉
じょう‐ぎょう【常業】ジヤウゲフ
平常の業務。
しょうぎょう‐えんげき【商業演劇】シヤウゲフ‥🔗⭐🔉
しょうぎょう‐えんげき【商業演劇】シヤウゲフ‥
興行会社が営利目的に主として大劇場で経営する演劇の総称。歌舞伎・ミュージカル・現代劇・大衆演劇など。
⇒しょう‐ぎょう【商業】
しょうぎょう‐かいぎしょ【商業会議所】シヤウゲフクワイ‥🔗⭐🔉
しょうぎょう‐かいぎしょ【商業会議所】シヤウゲフクワイ‥
都市の商工業者の利益団体。商工会議所の前身。
⇒しょう‐ぎょう【商業】
しょうぎょう‐がく【商業学】シヤウゲフ‥🔗⭐🔉
しょうぎょう‐がく【商業学】シヤウゲフ‥
①商業経営を研究する学問。商業経営学。商学。
②財貨が生産者から消費者に幾多の段階を経て移り行く過程を研究する学問。商業経済学。商学。
⇒しょう‐ぎょう【商業】
広辞苑 ページ 9637。