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浄財】ジヤウ‥🔗⭐🔉
浄財】ジヤウ‥
寺院または慈善事業などに寄付する金銭。「―を募る」
じょう‐ざい【
浄罪】ジヤウ‥🔗⭐🔉
浄罪】ジヤウ‥
罪を清めること。
じょう‐ざい【
常在】ジヤウ‥🔗⭐🔉
常在】ジヤウ‥
常にそこにあること。
⇒じょうざい‐せんじょう【常在戦場】
⇒じょうざい‐りょうじゅせん【常在霊鷲山】
じょう‐ざい【
錠剤】ヂヤウ‥🔗⭐🔉
錠剤】ヂヤウ‥
主薬に乳糖・澱粉・アラビア‐ゴムなどを加えて、のみやすく作った粒状の薬剤。タブレット。
しょう‐さいことう【
小柴胡湯】セウ‥タウ🔗⭐🔉
小柴胡湯】セウ‥タウ
柴胡・黄芩おうごん・人参など7味から成る漢方方剤。やや実証で、胸脇苦満きょうきょうくまんを伴う発熱・悪心・嘔吐・胸内苦悶・肝障害などに効がある。
じょうざい‐せんじょう【
常在戦場】ジヤウ‥ヂヤウ🔗⭐🔉
常在戦場】ジヤウ‥ヂヤウ
常に戦場に在るつもりで気を引き締めて事にあたれ、という心構えをいう語。
⇒じょう‐ざい【常在】
しょうさい‐ふぐ【
潮前河豚】🔗⭐🔉
潮前河豚】
フグ科の海産の硬骨魚。食用とされるが、毒性が強いので調理には十分な注意が必要。歌舞伎、小袖曾我薊色縫「せうせへ鰒ふぐを踏んづぶしたやうな、極くお粗末な御面相だが」
じょう‐さいぼう【
娘細胞】ヂヤウ‥バウ🔗⭐🔉
娘細胞】ヂヤウ‥バウ
⇒むすめさいぼう
じょうさい‐もん【
上西門】ジヤウ‥🔗⭐🔉
上西門】ジヤウ‥
平安京大内裏の外郭門の一つ。宮城の西面、殷富門の北にあり、上東門に対する。築地を切り抜いただけで屋根がない。西の土御門つちみかど。→大内裏(図)
じょうさい‐や【
定斎屋】ヂヤウ‥🔗⭐🔉
定斎屋】ヂヤウ‥
売薬行商の一種。夏に、一対の薬箱を天秤棒てんびんぼうでかつぎ、薬箱の引出しの鐶かんをならしながら売り歩く行商人。じょさいや。定斎売り。〈[季]夏〉
定斎屋
⇒じょうさい【定斎】
じょうざい‐りょうじゅせん【

常在霊鷲山】ジヤウ‥リヤウ‥🔗⭐🔉
常在霊鷲山】ジヤウ‥リヤウ‥
〔仏〕(法華経寿量品の偈げの語)釈尊は法華経を説いた霊鷲山にあって永遠に説法しているということ。
⇒じょう‐ざい【常在】
しょう‐さき【
広辞苑 ページ 9680。