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しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】シヤウ‥
煩悩のために開悟の光明に接せず、生死流転の苦界を脱することができないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
じょう‐しばい【定芝居】ヂヤウ‥ヰ🔗⭐🔉
じょう‐しばい【定芝居】ヂヤウ‥ヰ
常に興行を行なっている芝居。常打ちの芝居。常芝居。
じょう‐しばい【常芝居】ジヤウ‥ヰ🔗⭐🔉
じょう‐しばい【常芝居】ジヤウ‥ヰ
(→)定芝居に同じ。
しょうじ‐ばいばい【商事売買】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐ばいばい【商事売買】シヤウ‥
商人間の売買または当事者の双方または一方にとって商行為たる売買。
⇒しょう‐じ【商事】
○小事は大事しょうじはだいじ
大事もまず小事から起こるのだから、小事もゆるがせにしてはならない。
⇒しょう‐じ【小事】
○障子貼るしょうじはる
夏の間とり払ってあった障子を洗い、きれいに貼り替える。〈[季]秋〉
⇒しょう‐じ【障子】
じょうじ‐はん【常事犯】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうじ‐はん【常事犯】ジヤウ‥
政治犯・国事犯以外の一般の犯罪。普通犯。
⇒じょう‐じ【常事】
しょうじ‐ほうし【承仕法師】‥ホフ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐ほうし【承仕法師】‥ホフ‥
(→)承仕2に同じ。平家物語6「御堂の―でありけるが、御あかし参らせんとて」
⇒しょう‐じ【承仕】
しょう‐しみん【小市民】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐しみん【小市民】セウ‥
①(→)プチ‐ブルジョアの訳語。
②俗に、つましく暮らす一般の人。
しょうじ‐むじょう【生死無常】シヤウ‥ジヤウ🔗⭐🔉
しょうじ‐むじょう【生死無常】シヤウ‥ジヤウ
人の生死の無常であること。人生のはかないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
しょう‐しゃ【小社】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐しゃ【小社】セウ‥
①古く社格を大・中・小の3等に分けた第3位の神社。旧社格の一つで、官幣小社・国幣小社の類。
②自分の会社の謙称。
しょう‐しゃ【小舎】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐しゃ【小舎】セウ‥
小さい家。こや。
しょう‐しゃ【少者】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐しゃ【少者】セウ‥
年の若いもの。こども。
広辞苑 ページ 9700。