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しょうりょう‐ぶね【精霊舟】シヤウリヤウ‥🔗🔉

しょうりょう‐ぶね精霊舟シヤウリヤウ‥ 精霊流しの舟。わらや木などで作る。盆舟。〈[季]秋〉 ⇒しょう‐りょう【精霊・聖霊】

しょうりょう‐まつり【精霊祭】シヤウリヤウ‥🔗🔉

しょうりょう‐まつり精霊祭シヤウリヤウ‥ 盂蘭盆うらぼんの魂祭たままつり。〈[季]秋〉 ⇒しょう‐りょう【精霊・聖霊】

しょうりょう‐むかえ【精霊迎え】シヤウリヤウムカヘ🔗🔉

しょうりょう‐むかえ精霊迎えシヤウリヤウムカヘ 盆の初日に迎え火を焚くなどして精霊を幽界から迎えること。たまむかえ。 ⇒しょう‐りょう【精霊・聖霊】

しょう‐りょく【省力】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐りょく省力シヤウ‥ 機械化などによって労力をはぶくこと。 ⇒しょうりょく‐か【省力化】 ⇒しょうりょく‐のうぎょう【省力農業】

じょう‐りょく【常緑】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐りょく常緑ジヤウ‥ 植物が1年を通じて緑色の葉をつけていること。 ⇒じょうりょく‐じゅ【常緑樹】

しょうりょく‐か【省力化】シヤウ‥クワ🔗🔉

しょうりょく‐か省力化シヤウ‥クワ 手間や労力を少なくすること。「製造工程の―」 ⇒しょう‐りょく【省力】

じょうりょく‐じゅ【常緑樹】ジヤウ‥🔗🔉

じょうりょく‐じゅ常緑樹ジヤウ‥ 四季を通じて緑の葉をつけている樹木。マツ・シイ・クスノキなど。ときわぎ。↔落葉樹 ⇒じょう‐りょく【常緑】

広辞苑 ページ 9871