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しょく‐せい【職制】🔗⭐🔉
しょく‐せい【職制】
①職務の分担に関する制度。
②係長・課長以上の管理職。また、その職にいる人。
しょく‐せいかつ【食生活】‥クワツ🔗⭐🔉
しょく‐せいかつ【食生活】‥クワツ
生活のうちで、食べる方面に関すること。
しょくせい‐ず【植生図】‥ヅ🔗⭐🔉
しょくせい‐ず【植生図】‥ヅ
ある地域における植物群落の配置を示す地図。
⇒しょく‐せい【植生】
しょくせい‐たい【植生帯】🔗⭐🔉
しょくせい‐たい【植生帯】
(vegetation zone)帯状に配列する性質を用いた植生の分類。植物の生育に影響する温度と降水量が、緯度や海からの距離に沿い並行的に減少することが、群落の帯状配列をもたらす。植生の垂直分布では主に温度による相観の違いが表われ、下方から上方に丘陵帯・低山帯・山地帯・亜高山帯・高山帯のように植生帯の区分ができる。
植生帯(本州中部太平洋岸の垂直分布)
垂直分布
高山帯
亜高山帯
山地帯
⇒しょく‐せい【植生】

しょく‐せき【職責】🔗⭐🔉
しょく‐せき【職責】
職務上の責任。「―を全うする」
じょく‐せき【褥席】🔗⭐🔉
じょく‐せき【褥席】
しとね。しきもの。
しょく‐せつ【触接】🔗⭐🔉
しょく‐せつ【触接】
①近づいて触れること。接触。
②敵の所在に近づいて状況を探ること。
しょく‐せつ【燭截】🔗⭐🔉
しょく‐せつ【燭截】
蝋燭の芯を切るはさみ。日葡辞書「ショクセッ。即ち、シン(芯)トリ」
しょく‐ぜめ【食攻め】🔗⭐🔉
しょく‐ぜめ【食攻め】
兵糧ひょうろう攻め。じきぜめ。太平記24「―にしける間」
しょく‐せん【食饌】🔗⭐🔉
しょく‐せん【食饌】
膳に取り揃えた食物。膳部。
しょく‐せん【燭剪】🔗⭐🔉
しょく‐せん【燭剪】
蝋燭のしんきり。
しょく‐ぜん【食前】🔗⭐🔉
しょく‐ぜん【食前】
食事をする前。↔食後
⇒しょくぜん‐しゅ【食前酒】
⇒しょくぜん‐ほうじょう【食前方丈】
しょく‐ぜん【食膳】🔗⭐🔉
しょく‐ぜん【食膳】
食事をのせた膳。膳部。また、料理。食事。「―に着く」「―に上のぼる」
広辞苑 ページ 9912。