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しょくひん‐ぐん【食品群】🔗🔉

しょくひん‐ぐん食品群】 日常の食品を、含まれている主な栄養成分の類似しているものをまとめて分類したもの。 ⇒しょく‐ひん【食品】

しょくひん‐こうがい【食品公害】🔗🔉

しょくひん‐こうがい食品公害】 食品やその添加物によって、人体や動物の健康がそこなわれる公害。 ⇒しょく‐ひん【食品】

しょくひん‐せいぶん‐ひょう【食品成分表】‥ヘウ🔗🔉

しょくひん‐せいぶん‐ひょう食品成分表‥ヘウ 日常的な食物について、標準的な栄養成分組成などを示したもの。 ⇒しょく‐ひん【食品】

しょくひん‐てんかぶつ【食品添加物】🔗🔉

しょくひん‐てんかぶつ食品添加物】 食品の製造・加工などの過程で、品質保持、保存性の向上、着色・調味・酸化防止などのために添加する物質。天然物から得られたものと化学的に合成したものとがある。 ⇒しょく‐ひん【食品】

しょく‐ふ【織布】🔗🔉

しょく‐ふ織布】 (不織布に対して)織って作った布。

しょく‐ふ【織婦】🔗🔉

しょく‐ふ織婦】 はたおりの女性。

じょく‐ふ【褥婦】🔗🔉

じょく‐ふ褥婦】 産褥にいる女性。産婦。

しょく‐ふく【職服】🔗🔉

しょく‐ふく職服】 ①職務上着ることになっている服。制服。 ②作業服。仕事着。

しょく‐ぶつ【食物】🔗🔉

しょく‐ぶつ食物⇒しょくもつ。天草本伊曾保物語「酒が無うては―ばかりはさのみ望ましうもない」

しょく‐ぶつ【植物】🔗🔉

しょく‐ぶつ植物】 動物と対立する一群の生物。からだをつくる細胞は細胞壁をもち、流動性に欠け、多くは光合成によって自力でエネルギーを生産する。維管束植物(種子植物・シダ植物)・コケ植物・藻類などのほか、菌類・細菌類、原生生物の一部を含める。生物分類学上は植物界のこと。 ⇒しょくぶつ‐ウイルス【植物ウイルス】 ⇒しょくぶつ‐えん【植物園】 ⇒しょくぶつ‐えんき【植物塩基】 ⇒しょくぶつ‐かい【植物界】 ⇒しょくぶつ‐がく【植物学】 ⇒しょくぶつ‐きょく【植物極】 ⇒しょくぶつ‐くけい【植物区系】 ⇒しょくぶつ‐ぐんらく【植物群落】 ⇒しょくぶつ‐こうじょう【植物工場】 ⇒しょくぶつ‐じょうたい【植物状態】 ⇒しょくぶつせい‐きかん【植物性器官】 ⇒しょくぶつせい‐きのう【植物性機能】 ⇒しょくぶつせい‐しょくひん【植物性食品】 ⇒しょくぶつせい‐しんけい【植物性神経】 ⇒しょくぶつせい‐せんりょう【植物性染料】 ⇒しょくぶつせい‐たんぱくしつ【植物性蛋白質】 ⇒しょくぶつ‐そう【植物相】 ⇒しょくぶつ‐ぞうげ【植物象牙】 ⇒しょくぶつ‐たい【植物帯】 ⇒しょくぶつ‐ちりがく【植物地理学】 ⇒しょくぶつ‐にんげん【植物人間】 ⇒しょくぶつ‐びょうりがく【植物病理学】 ⇒しょくぶつ‐プランクトン【植物プランクトン】 ⇒しょくぶつ‐ぼうえき【植物防疫】 ⇒しょくぶつ‐ホルモン【植物ホルモン】 ⇒しょくぶつ‐ゆ【植物油】

広辞苑 ページ 9920