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しょく‐ぶつ【植物】🔗🔉

しょく‐ぶつ植物】 動物と対立する一群の生物。からだをつくる細胞は細胞壁をもち、流動性に欠け、多くは光合成によって自力でエネルギーを生産する。維管束植物(種子植物・シダ植物)・コケ植物・藻類などのほか、菌類・細菌類、原生生物の一部を含める。生物分類学上は植物界のこと。 ⇒しょくぶつ‐ウイルス【植物ウイルス】 ⇒しょくぶつ‐えん【植物園】 ⇒しょくぶつ‐えんき【植物塩基】 ⇒しょくぶつ‐かい【植物界】 ⇒しょくぶつ‐がく【植物学】 ⇒しょくぶつ‐きょく【植物極】 ⇒しょくぶつ‐くけい【植物区系】 ⇒しょくぶつ‐ぐんらく【植物群落】 ⇒しょくぶつ‐こうじょう【植物工場】 ⇒しょくぶつ‐じょうたい【植物状態】 ⇒しょくぶつせい‐きかん【植物性器官】 ⇒しょくぶつせい‐きのう【植物性機能】 ⇒しょくぶつせい‐しょくひん【植物性食品】 ⇒しょくぶつせい‐しんけい【植物性神経】 ⇒しょくぶつせい‐せんりょう【植物性染料】 ⇒しょくぶつせい‐たんぱくしつ【植物性蛋白質】 ⇒しょくぶつ‐そう【植物相】 ⇒しょくぶつ‐ぞうげ【植物象牙】 ⇒しょくぶつ‐たい【植物帯】 ⇒しょくぶつ‐ちりがく【植物地理学】 ⇒しょくぶつ‐にんげん【植物人間】 ⇒しょくぶつ‐びょうりがく【植物病理学】 ⇒しょくぶつ‐プランクトン【植物プランクトン】 ⇒しょくぶつ‐ぼうえき【植物防疫】 ⇒しょくぶつ‐ホルモン【植物ホルモン】 ⇒しょくぶつ‐ゆ【植物油】

広辞苑 ページ 9920 での植物単語。