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しょさ・る【所作る】🔗🔉

しょさ・る所作る】 〔自四〕 所作をする。踊る。花暦八笑人「野呂公が一番―・らうといふ存心だ」 ⇒しょ‐さ【所作】

しょ‐さん【初三】🔗🔉

しょ‐さん初三】 月の初めの第3日。また、月初めの3日間。 ⇒しょさん‐の‐つき【初三の月】

しょ‐さん【初参】🔗🔉

しょ‐さん初参】 あらたに仕えること。新参しんざん

しょ‐さん【初産】🔗🔉

しょ‐さん初産】 (ショザンとも)初めての出産。ういざん。

しょ‐さん【所産】🔗🔉

しょ‐さん所産】 産みだしたもの。作りだしたもの。「努力の―」

しょ‐さん【書算】🔗🔉

しょ‐さん書算】 書道と算数。

しょ‐ざん【諸山】🔗🔉

しょ‐ざん諸山】 ①多くの山。 ②多くの寺。

じょ‐さん【助産】🔗🔉

じょ‐さん助産】 ①分娩ぶんべんを助け、産婦や新生児の世話をすること。 ②産業を助成すること。「―事業」 ⇒じょさん‐し【助産師】 ⇒じょさん‐ぷ【助産婦】

じょ‐ざん【除算】ヂヨ‥🔗🔉

じょ‐ざん除算ヂヨ‥ 除法。わりざん。

じょさん‐し【助産師】🔗🔉

じょさん‐し助産師】 分娩を助け、また妊婦・褥婦じょくふ・新生児の保健指導を職業とする者。国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受ける。産婆さんば⇒じょ‐さん【助産】

しょさん‐の‐つき【初三の月】🔗🔉

しょさん‐の‐つき初三の月】 みかづき。新月。 ⇒しょ‐さん【初三】

じょさん‐ぷ【助産婦】🔗🔉

じょさん‐ぷ助産婦】 助産師の旧称。 ⇒じょ‐さん【助産】

しょ‐し【処士】🔗🔉

しょ‐し処士】 (「処」はとどまる意)民間にいて仕官しない人。

しょ‐し【処子】🔗🔉

しょ‐し処子】 ①[孟子告子下]むすめ。処女。 ②(→)処士に同じ。

しょ‐し【初志】🔗🔉

しょ‐し初志】 初めに思いたった志望。もとからのこころざし。初心。素志。初一念。「―を貫く」 ⇒しょし‐かんてつ【初志貫徹】

広辞苑 ページ 9939