複数辞典一括検索+

処女地】‥ヂヨ‥🔗🔉

処女地‥ヂヨ‥ ①まだ鋤のはいらない土地。未開墾の土地。 ②転じて、まだ研究・調査の行われていない分野・方面。 ⇒しょ‐じょ【処女】 しょじょ‐まく

処女膜】‥ヂヨ‥🔗🔉

処女膜‥ヂヨ‥ 処女の膣口にある膜。 ⇒しょ‐じょ【処女】 しょじょ‐りん

処女林】‥ヂヨ‥🔗🔉

処女林‥ヂヨ‥ (→)原生林の別称。 ⇒しょ‐じょ【処女】 しょ‐しん

初心】🔗🔉

初心】 ①学問・芸能の学びはじめであること。また、その人。初学。無名抄「俊恵はこの頃もただ―の如く歌を案じ侍り」 ②仏道に入ったばかりであること。また、その人。正法眼蔵随聞記1「―未入の人」 ③まだ物事に馴れないこと。世馴れないこと。うぶ。未熟。日本永代蔵5「悋気いふ事―とたしなみければ、亭主此時と騒ぎ出」 ④初めに思い立った心。初一念。「―にかえる」 ⇒しょしん‐こう【初心講】 ⇒しょしん‐しゃ【初心者】 ⇒しょしんしゃ‐マーク【初心者マーク】 ⇒しょしん‐もの【初心者】 ⇒初心忘るべからず しょ‐しん

初診】🔗🔉

初診】 最初の診察。「―料」 しょ‐しん

初審】🔗🔉

初審】 第一の段階の審判。第一審。 しょ‐しん

所信】🔗🔉

所信】 信ずるところ。信じている事柄。「―を披瀝ひれきする」「―表明演説」 しょ‐しん

書信】🔗🔉

書信】 書面による音信。手紙。 しょ‐しん

諸臣】🔗🔉

諸臣】 もろもろの臣下。多くの家来。群臣。 しょ‐しん

諸神】🔗🔉

諸神】 もろもろの神。かみがみ。群神。 しょ‐じん

庶人】🔗🔉

庶人】 ①もろもろの人。庶民。人民。 ②身分の低い民。平民。 しょ‐じん

諸人】🔗🔉

諸人】 もろもろの人。多くの人。 じょ‐しん

女神】ヂヨ‥🔗🔉

女神ヂヨ‥ 女性の神。めがみ。 じょしん

女真】ヂヨ‥🔗🔉

女真ヂヨ‥ 中国東北地方から沿海州方面に居住したツングース系の民族。隋・唐代には靺鞨まっかつといい、黒竜江地方に散在。五代の頃より女真と称し、のち女直ともいう。1115年完顔ワンヤン部の首長阿骨打アクダが金を建国し、宋に対抗。後に清朝を興した満州族も同一民族である。→靺鞨⇒じょしん‐もんじ【女真文字】 じょ‐じん

広辞苑 ページ 9952