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さく‐と🔗🔉

さく‐と 〔副〕 さっと。宇治拾遺物語3「湯ぶねに―のけざまに臥すことをぞし給ひける」

さく‐とう【作陶】‥タウ🔗🔉

さく‐とう作陶‥タウ 陶磁器を作ること。主として、個人作家のそれについていう。

さく‐とう【昨冬】🔗🔉

さく‐とう昨冬】 去年の冬。

さく‐とう【錯刀】‥タウ🔗🔉

さく‐とう錯刀‥タウ 漢代の貨幣。地金は黄金、形は刀に似て金泥で飾る。

さく‐とく【作得・作徳】🔗🔉

さく‐とく作得・作徳】 ①自作農が、年貢ねんぐ米を納めた残余の得分。 ②地主が小作人に小作させた場合、小作人から取る小作米。

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