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広辞苑の検索結果 (5)
さく‐と🔗⭐🔉
さく‐と
〔副〕
さっと。宇治拾遺物語3「湯ぶねに―のけざまに臥すことをぞし給ひける」
さく‐とう【作陶】‥タウ🔗⭐🔉
さく‐とう【作陶】‥タウ
陶磁器を作ること。主として、個人作家のそれについていう。
さく‐とう【昨冬】🔗⭐🔉
さく‐とう【昨冬】
去年の冬。
さく‐とう【錯刀】‥タウ🔗⭐🔉
さく‐とう【錯刀】‥タウ
漢代の貨幣。地金は黄金、形は刀に似て金泥で飾る。
さく‐とく【作得・作徳】🔗⭐🔉
さく‐とく【作得・作徳】
①自作農が、年貢ねんぐ米を納めた残余の得分。
②地主が小作人に小作させた場合、小作人から取る小作米。
大辞林の検索結果 (4)
さく-とう【作刀】🔗⭐🔉
さく-とう ―タウ [0] 【作刀】 (名)スル
日本刀を製作すること。
さく-とう【作陶】🔗⭐🔉
さく-とう ―タウ [0] 【作陶】 (名)スル
陶器を作ること。
さく-とう【昨冬】🔗⭐🔉
さく-とう [0] 【昨冬】
去年の冬。
さく-とく【作得・作徳】🔗⭐🔉
さく-とく [0] 【作得・作徳】
(1)近世,田畑の収穫中から年貢を納めた残りの分。
(2)近世,地主が小作人からとる小作米。
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