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さっ‐と【察度】🔗⭐🔉
さっ‐と【察度】
(禅問答で非難することを「拶」といい、訛ってサットといったことから)非難。歌舞伎、お染久松色読販「手を引いたというて―のあらう筈もないぞよ」
さっと【察度】(人名)🔗⭐🔉
さっと【察度】
14世紀の琉球中山王。鉄を輸入して鉄製農具を農民に供給し、その支持を得て、英祖王統に代わり中山王となる。明に入貢し、その文化を導入。王統は2代武寧(1356〜1405)の失政によって滅ぶ。(在位1350〜1395)(1321〜1395)
さっ‐と【颯と】🔗⭐🔉
さっ‐と【颯と】
〔副〕
①急に、または瞬間的に、風が吹いたり雨が降ったりするさま。「風が―吹き抜けた」
②急に、または非常に短い時間で物事が行われるさま。「―身をかわす」「顔色が―変わる」
さっ‐とう【殺到】‥タウ🔗⭐🔉
さっ‐とう【殺到】‥タウ
(「殺」は強意の助字)どっと一時に押し寄せること。「注文が―する」
さっ‐とう【察当】‥タウ🔗⭐🔉
さっ‐とう【察当】‥タウ
人の行為をとがめ、非難すること。撮当。
さっ‐とら【薩都剌】🔗⭐🔉
さっ‐とら【薩都剌】
中国、元代の詩人。字は天錫。直斎と号す。モンゴルの人。文は雄渾、詩は流麗。著「雁門集」など。(1305?〜1355?)
🄰SAT🔗⭐🔉
SAT(サット)
[Special Assault Team](警視庁などの)特殊急襲部隊.
広辞苑に「さっと」で始まるの検索結果 1-7。