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ほ‐くち【火口】🔗⭐🔉
ほ‐くち【火口】
燧ひうちで打ち出した火をうつし取るもの。イチビの殻幹を焼き、または茅花つばなやパンヤに焼酎・焔硝えんしょうを加え煮て製する。発火。ほくそ。
⇒ほくち‐がね【火口金】
ほくち‐がね【火口金】🔗⭐🔉
ほくち‐がね【火口金】
(→)火打金ひうちがねに同じ。
⇒ほ‐くち【火口】
ほく‐ちょう【北朝】‥テウ🔗⭐🔉
ほく‐ちょう【北朝】‥テウ
①中国で、南北朝時代、華北に拠った諸王朝。北魏・東魏・西魏・北斉・北周・隋と伝え、隋が南朝の陳を滅ぼして南北を統一。
②日本で、南北朝時代、京都に足利氏が擁立した持明院統系の光厳・光明・崇光・後光厳・後円融・後小松天皇の朝廷。
↔南朝
広辞苑に「ほくち」で始まるの検索結果 1-3。