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カジノ【casino イタリア】🔗⭐🔉
カジノ【casino イタリア】
(小邸宅の意)
①ルーレット・カード・ダイスなどを備えた公認の賭博場。もと、ダンスなどの娯楽設備のある集会所。
②トランプ遊びの一つ。
かじ‐の‐おと‐の【楫の音の】カヂ‥🔗⭐🔉
かじ‐の‐おと‐の【楫の音の】カヂ‥
(「つぶつぶ」と聞こえる舟の櫓の音の類音から)「つばらつばら」を導く序詞。万葉集18「朝びらき入江漕ぐなる―つばらつばらに吾家わぎえし思ほゆ」
かじ‐の‐き【梶の木・構の木・楮の木・穀の木】カヂ‥🔗⭐🔉
かじ‐の‐き【梶の木・構の木・楮の木・穀の木】カヂ‥
クワ科の落葉高木。暖地に多い。高さ約10メートル。葉は5または3裂、粗い短毛を生じる。初夏に淡緑色の花を開く。雌雄異株で雄花穂は尾状、雌花穂は球状。果実は桑の実状で、紅色に熟す。若い枝の皮は和紙製造原料。カジ。カミノキ。新撰字鏡7「楮、加地乃木」
かじ‐の‐つかさ【鍛冶司】カヂ‥🔗⭐🔉
かじ‐の‐つかさ【鍛冶司】カヂ‥
律令制で、宮内省に属し、金属器の鍛造をつかさどり、鍛冶を行う雑戸(鍛戸かじへ)を管理した役所。たんやし。かぬちづかさ。
かじ‐の‐は【梶の葉】カヂ‥🔗⭐🔉
かじ‐の‐は【梶の葉】カヂ‥
①カジノキの葉。古く七夕たなばたに7枚の梶の葉に詩歌を書いて織女星を祭った。〈[季]秋〉。後拾遺和歌集秋「天の河とわたる船の―に思ふことをも書きつくるかな」
②梶の葉をかたどった模様や紋所の名。
梶の葉
⇒かじのは‐ひめ【梶の葉姫】
⇒かじのは‐ひめ【梶の葉姫】
かじのは‐ひめ【梶の葉姫】カヂ‥🔗⭐🔉
かじのは‐ひめ【梶の葉姫】カヂ‥
織女星の異名。
⇒かじ‐の‐は【梶の葉】
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