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ノア【NOAA】🔗⭐🔉
ノア【NOAA】
(National Oceanic and Atmospheric Administration)アメリカ国立海洋大気庁。
ノア【Noah】🔗⭐🔉
ノア【Noah】
旧約聖書創世記6章以下の洪水伝説中の主人公。人類の堕落がもとで起きた大洪水に、方舟はこぶねに乗って難を免れるよう神に命ぜられ、新しい契約を授かって、アダムにつぐ人類の第2の祖先になったという。→方舟
の‐あい【野合・野相】‥アヒ🔗⭐🔉
の‐あい【野合・野相】‥アヒ
戦いで、両軍が平地で出会うこと。新撰信長記「―の合戦なりとも」
の‐あえ【野饗】‥アヘ🔗⭐🔉
の‐あえ【野饗】‥アヘ
野原での饗応。多くは猟の獲物えものをその場で料理する。雄略紀「群臣と鮮なます割つくりて―せむとして」
の‐あざみ【野薊】🔗⭐🔉
の‐あざみ【野薊】
アザミ(キク科)の一種で、最も普通。北海道を除く各地の原野に自生。高さ約90センチメートル。5〜6月頃、紅紫色の頭状花をつけ、総苞の外面は粘質を帯びる。観賞用の改良品種は、ドイツアザミとよく誤称される。
のあざみ

の‐あずき【野小豆】‥アヅキ🔗⭐🔉
の‐あずき【野小豆】‥アヅキ
マメ科の多年草。山地に生え、蔓性。葉は3小葉で、クズの葉に似るが小形。夏、黄色の蝶形花を開く。ヒメクズ。
の‐あそび【野遊び】🔗⭐🔉
の‐あそび【野遊び】
①野に出て草をつみなどして遊ぶこと。〈[季]春〉。日葡辞書「ノアソビニヅ(出)ル」
②野で猟をすること。雄略紀「遊郊野のあそびせむと勧めて」
の‐あらし【野荒らし】🔗⭐🔉
の‐あらし【野荒らし】
田畑の作物などを荒らすこと。また、そういう人や獣など。
のあわせ‐いくさ【野合せ軍】‥アハセ‥🔗⭐🔉
のあわせ‐いくさ【野合せ軍】‥アハセ‥
平地での合戦。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―の一番鑓」
🄰NOR回路🔗⭐🔉
NOR(ノア)回路
OR回路の出力にNOT回路を接続した論理回路.
広辞苑に「ノア」で始まるの検索結果 1-10。