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いっ‐てき【一擲】🔗⭐🔉
いっ‐てき【一擲】
一度にすべてをなげうつこと。ひとなげ。
⇒いってき‐せんきん【一擲千金】
⇒一擲乾坤を賭す
○一擲乾坤を賭すいってきけんこんをとす
[韓愈、鴻溝を過ぐる詩]天下を取るか失うか、試みに冒険的な事業を行う。のるかそるか勝負する。乾坤一擲。
⇒いっ‐てき【一擲】
○一擲乾坤を賭すいってきけんこんをとす🔗⭐🔉
○一擲乾坤を賭すいってきけんこんをとす
[韓愈、鴻溝を過ぐる詩]天下を取るか失うか、試みに冒険的な事業を行う。のるかそるか勝負する。乾坤一擲。
⇒いっ‐てき【一擲】
いってき‐せんきん【一擲千金】
莫大な金銭を惜しげもなく使うこと。
⇒いっ‐てき【一擲】
いって・くる【行って来る】
〔自カ変〕
出かけて戻ってくる。戻ってくるつもりで出かける。「ちょっと買い物に―・くる」
いって‐こい【行って来い・往って来い】
①歌舞伎の舞台が回って、一度別の舞台面となり、再転してもとに戻ること。
②取引で、相場が上または下に動いた後、もとに戻ること。
③俗に、差引損得のないこと。
いって‐すき【一手透き】
将棋で、相手の王将を詰める手の一手前に、王手ではない手を一手指すこと。詰めろ。→即詰め。
⇒いっ‐て【一手】
いっ‐てつ【一跌】
一度つまずくこと。一つの失敗。
いっ‐てつ【一徹・一鉄】
一筋に思いこんで、あくまで強情に押し通そうとする性質。いっこく。「老いの―」「頑固―」「―な性格」
⇒いってつ‐もの【一徹者】
いって‐づめ【一手詰め】
将棋で、あと一手で詰む局面。
⇒いっ‐て【一手】
いってつ‐もの【一徹者】
一徹な人。いっこくもの。
⇒いっ‐てつ【一徹・一鉄】
いって‐はんばい【一手販売】
ある商品を一手に引き受けて売ること。
⇒いっ‐て【一手】
いつて‐ぶね【五手船】
「いずてぶね」参照。
いってき‐せんきん【一擲千金】🔗⭐🔉
いってき‐せんきん【一擲千金】
莫大な金銭を惜しげもなく使うこと。
⇒いっ‐てき【一擲】
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