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ひと‐かぶ【一株】🔗🔉

ひと‐かぶ一株】 ①根のついた草や木などの1本。 ②株式一つ。 ③一身代。 ⇒ひとかぶ‐うんどう【一株運動】 ⇒一株立てる

ひとかぶ‐うんどう【一株運動】🔗🔉

ひとかぶ‐うんどう一株運動】 企業に対して株主総会で発言や抗議をするために、大衆が協力して株式を一株ずつ取得する運動。 ⇒ひと‐かぶ【一株】 ○一株立てるひとかぶたてる 一身代をかせぎ出す。産をなして一家を立てる。 ⇒ひと‐かぶ【一株】

○一株立てるひとかぶたてる🔗🔉

○一株立てるひとかぶたてる 一身代をかせぎ出す。産をなして一家を立てる。 ⇒ひと‐かぶ【一株】 ひと‐かまえ一構え‥カマヘ ①独立した一軒の家。 ②木などの一群。ひとまとまり。好色五人女5「―の森のうちに」 ひと‐がまし・い人がましい】 〔形〕[文]ひとがま・し(シク) ①一人前らしい。源平盛衰記20「あたら詞を主に言はせで―・しき」 ②人に知られるほどである。相当の人物らしい。栄華物語耀く藤壺「―・しき名僧」 ひとかみ‐いぬ人咬み犬】 人に咬みつく犬。狂言、月見座頭「何、―ぢやといふが、はて気味のわるいことぢや」 ひと‐がら人柄】 ①人の品格。じんぴん。「りっぱな―」 ②人品のよいこと。よい人物。坪内逍遥、当世書生気質「頗る上品ひとがらなる衣服を着して」 ひと‐からげ一絡げ】 一つにたばねること。また、細かい違いを無視して、多くのものをひとまとめに扱うこと。→十把じっぱ一絡げ ひと‐かわ一皮‥カハ ①1枚の皮。表面の皮。 ②うわべばかりであること。甲陽軍鑑5「何事も―ばかりに分別し」 ⇒ひとかわ‐め【一皮目】 ⇒一皮剥く ⇒一皮も二皮も剥ける

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