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広辞苑の検索結果 (3)
ひと‐かぶ【一株】🔗⭐🔉
ひと‐かぶ【一株】
①根のついた草や木などの1本。
②株式一つ。
③一身代。
⇒ひとかぶ‐うんどう【一株運動】
⇒一株立てる
ひとかぶ‐うんどう【一株運動】🔗⭐🔉
ひとかぶ‐うんどう【一株運動】
企業に対して株主総会で発言や抗議をするために、大衆が協力して株式を一株ずつ取得する運動。
⇒ひと‐かぶ【一株】
○一株立てるひとかぶたてる
一身代をかせぎ出す。産をなして一家を立てる。
⇒ひと‐かぶ【一株】
○一株立てるひとかぶたてる🔗⭐🔉
○一株立てるひとかぶたてる
一身代をかせぎ出す。産をなして一家を立てる。
⇒ひと‐かぶ【一株】
ひと‐かまえ【一構え】‥カマヘ
①独立した一軒の家。
②木などの一群。ひとまとまり。好色五人女5「―の森のうちに」
ひと‐がまし・い【人がましい】
〔形〕[文]ひとがま・し(シク)
①一人前らしい。源平盛衰記20「あたら詞を主に言はせで―・しき」
②人に知られるほどである。相当の人物らしい。栄華物語耀く藤壺「―・しき名僧」
ひとかみ‐いぬ【人咬み犬】
人に咬みつく犬。狂言、月見座頭「何、―ぢやといふが、はて気味のわるいことぢや」
ひと‐がら【人柄】
①人の品格。じんぴん。「りっぱな―」
②人品のよいこと。よい人物。坪内逍遥、当世書生気質「頗る上品ひとがらなる衣服を着して」
ひと‐からげ【一絡げ】
一つにたばねること。また、細かい違いを無視して、多くのものをひとまとめに扱うこと。→十把じっぱ一絡げ
ひと‐かわ【一皮】‥カハ
①1枚の皮。表面の皮。
②うわべばかりであること。甲陽軍鑑5「何事も―ばかりに分別し」
⇒ひとかわ‐め【一皮目】
⇒一皮剥く
⇒一皮も二皮も剥ける
大辞林の検索結果 (2)
ひと-かぶ【一株】🔗⭐🔉
ひと-かぶ [2] 【一株】
(1)一つの株。株式一つ。
(2)一身代。一財産。「五,六年の間に五千両の小判の身となり,それより―立てて/浮世草子・子息気質」
ひとかぶ-うんどう【一株運動】🔗⭐🔉
ひとかぶ-うんどう [5] 【一株運動】
1981年(昭和56)の商法改正以前,上場会社の株式を一株ずつ取得し,株主総会で発言や抗議をした大衆運動。
広辞苑+大辞林に「一株」で始まるの検索結果。