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さんびゃく‐だいげん【三百代言】🔗🔉

さんびゃく‐だいげん三百代言】 ①明治前期、代言人の資格がなくて他人の訴訟や談判を引き受けた者。また、弁護士の蔑称。木下尚江、良人の自白「弁護士が可いと言ふじやありませんか、阿母おっかさんは―と一つになさるから不可いけないワ」 ②転じて、詭弁きべんを弄すること。また、その人。 ⇒さん‐びゃく【三百】

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