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広辞苑の検索結果 (1)

さんびゃく‐だいげん【三百代言】🔗🔉

さんびゃく‐だいげん三百代言】 ①明治前期、代言人の資格がなくて他人の訴訟や談判を引き受けた者。また、弁護士の蔑称。木下尚江、良人の自白「弁護士が可いと言ふじやありませんか、阿母おっかさんは―と一つになさるから不可いけないワ」 ②転じて、詭弁きべんを弄すること。また、その人。 ⇒さん‐びゃく【三百】

大辞林の検索結果 (2)

さんびゃく-だいげん【三百代言】🔗🔉

さんびゃく-だいげん [5] 【三百代言】 (1)〔明治初期に,資格のない代言人(弁護士)をののしった語から〕 もぐりの代言人。また,弁護士をののしっていう語。 (2)詭弁(キベン)を弄すること。また,その人。

さんびゃくだいげん【三百代言】(和英)🔗🔉

さんびゃくだいげん【三百代言】 a pettifogger.→英和

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