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ちゅうせい‐ぶんがく【中世文学】🔗🔉

ちゅうせい‐ぶんがく中世文学】 中世に作られた文学。日本では普通、鎌倉・南北朝・室町時代の文学を指し、新たに軍記・連歌・謡曲・狂言・小歌などを生み、幽玄・有心うしん・無心などの文芸理論を構築。→鎌倉時代文学→室町時代文学 ⇒ちゅう‐せい【中世】

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