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よ‐ぼう【予防】‥バウ🔗⭐🔉
よ‐ぼう【予防】‥バウ
悪い事態がおこらないように前もってそれをふせぐこと。「火災―」
⇒よぼう‐いがく【予防医学】
⇒よぼう‐げんそく【予防原則】
⇒よぼう‐こうきん【予防拘禁】
⇒よぼう‐せっしゅ【予防接種】
⇒よぼう‐せん【予防線】
⇒よぼう‐せんそう【予防戦争】
⇒よぼう‐ちゅうしゃ【予防注射】
よぼう‐いがく【予防医学】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐いがく【予防医学】‥バウ‥
個人もしくは集団を対象として、健康保持・疾病予防の方策を研究・実践する医学の一分野。↔治療医学。
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐げんそく【予防原則】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐げんそく【予防原則】‥バウ‥
環境倫理や環境政策で、環境や人体に被害が生じる恐れがある場合、十分な科学的証明がなされていなくても、すみやかに対処すべきとする原則。事前警戒原則。
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐こうきん【予防拘禁】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐こうきん【予防拘禁】‥バウ‥
〔法〕保安処分の一種。刑期満了後も犯罪予防のため引き続き拘禁する処分。日本では、第二次大戦中、治安維持法に違反した者について行われた。
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐せっしゅ【予防接種】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐せっしゅ【予防接種】‥バウ‥
感染症の予防のため、ワクチンを経口・経皮的に体内に入れること。種痘の類。
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐せん【予防線】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐せん【予防線】‥バウ‥
警戒や監視のためにあらかじめ手配しておく区域。転じて、犯すかも知れない失敗や、あとで受けそうな非難を想定して、あらかじめ手だてを講ずること。「―を張る」
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐せんそう【予防戦争】‥バウ‥サウ🔗⭐🔉
よぼう‐せんそう【予防戦争】‥バウ‥サウ
相手国が自国に脅威を与えているという理由で、先制してしかける戦争。
⇒よ‐ぼう【予防】
よぼう‐ちゅうしゃ【予防注射】‥バウ‥🔗⭐🔉
よぼう‐ちゅうしゃ【予防注射】‥バウ‥
予防接種を注射で行うもの。
⇒よ‐ぼう【予防】
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