複数辞典一括検索+![]()
![]()
○今日は人の身、明日は我が身きょうはひとのみあすはわがみ🔗⭐🔉
○今日は人の身、明日は我が身きょうはひとのみあすはわがみ
今日は他人の事と思った災厄も、明日は自分にふりかかってくるかもしれない。他人の苦難を見すごしにしてはならぬ。明日は我が身。
⇒きょう【今日】
きょう‐はん【共犯】
二人以上の者が共同して犯罪を遂行すること。共同正犯・教唆犯・従犯の3種に分かれる。広義では、たとえば集団犯罪も含まれる。
きょう‐はん【狭範】ケフ‥
〔機〕(→)限界ゲージのこと。
きょう‐はん【教判】ケウ‥
〔仏〕教相判釈きょうそうはんじゃくの略。
きょう‐はん【教範】ケウ‥
教育の手本(となる書物)。教典。
きょう‐はん【橋畔】ケウ‥
橋のたもと。
きょう‐ばん【夾板】ケフ‥
①中国の近代劇の楽器。拍子を打つのに用いる板。9枚・6枚または3枚の板片を重ね、手指の間に夾はさみ、手を振って打ち鳴らす。
②中国で、書籍や荷物をはさむ板。
きょう‐ばん【響板】キヤウ‥
ピアノの弦線の下に張ってある板。竪型では弦線の背部にある。弦楽器の響胴に相当し、音を大きくする装置。共鳴板。サウンド‐ボード。
きょうはん‐きかん【共販機関】‥クワン
販売カルテルにおいて、加盟者の製品の共同販売を行うために設立される機関。第二次大戦中の物資統制のための日本石炭配給株式会社など各種統制会社も、共販機関の性質を持つものであった。独占禁止法により禁止。
きょう‐ひ【共匪】
(「匪」は悪者の意)国民党政権下の中国で、共産党のゲリラをいやしめて言った語。
きょう‐び【今日日】ケフ‥
きょうこのごろ。こんにち。いまどき。
⇒きょう【今日】
きょう‐ひいろ【京緋色】キヤウ‥
京都で染めた緋色。色の美しいので名高い。
きょうび‐えんるい【狭鼻猿類】ケフ‥ヱン‥
サル目(霊長類)の一群の総称。左右の鼻孔は接し、尻だこがある。尾は長短さまざまで、巻きつくことができない。旧世界に分布。オナガザル・ニホンザル・チンパンジー・ゴリラなど。
ぎ‐ようひし【擬羊皮紙】‥ヤウ‥
(→)硫酸紙に同じ。
きょうひ‐しょう【強皮症】キヤウ‥シヤウ
皮膚の硬化萎縮を主徴とし、肺・消化管・腎・筋肉の繊維化、レイノー現象、指端部潰瘍、関節痛などを伴う全身的結合組織疾患。皮膚病変は浮腫に始まり硬化萎縮へと進む。全身性硬化症ともいい、30〜50歳の女性に好発。膠原病の代表的疾患とされる。皮膚病変が一部分に止まり、レイノー現象や内臓病変を欠くものを限局性強皮症という。
きょう‐ひつ【匡弼】キヤウ‥
(→)匡輔きょうほに同じ。
きょう‐びつ【経櫃】キヤウ‥
経文を入れておくひつ。
きょう‐びと【京人】キヤウ‥
都の人。京都の人。
きよう‐びんぼう【器用貧乏】‥ボフ
なまじ器用なために、あれこれと気が多く、また都合よく使われて大成しないこと。
⇒き‐よう【器用】
こんち‐は【今日は】🔗⭐🔉
こんち‐は【今日は】
「こんにちは」のくだけた言い方。
⇒こんち【今日】
こんにち‐は【今日は】🔗⭐🔉
こんにち‐は【今日は】
(「今日は…」と言う挨拶語の下略)昼間の訪問または対面の時に言う挨拶語。
⇒こん‐にち【今日】
広辞苑に「今日は」で始まるの検索結果 1-3。