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おか‐め【傍目・岡目】ヲカ‥🔗🔉

おか‐め傍目・岡目ヲカ‥ 他人のしていることをわきから見ていること。おかみ。浄瑠璃、相模入道千疋犬「包む心の奥の手は―に見えて哀れなり」 ⇒おかめ‐はちもく【傍目八目】

おかめ‐はちもく【傍目八目】ヲカ‥🔗🔉

おかめ‐はちもく傍目八目ヲカ‥ 他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局している時よりよく手がよめること。転じて、第三者には、物事の是非、利・不利が当事者以上にわかること。 ⇒おか‐め【傍目・岡目】

かたわら‐め【傍ら目】カタハラ‥🔗🔉

かたわら‐め傍ら目カタハラ‥ ①傍らを見る目。よこめ。 ②傍らから見える姿。横顔。側目そばめ。源氏物語賢木「外の方を見出し給へる―」 ⇒かた‐わら【傍ら】

はた‐め【傍目】🔗🔉

はた‐め傍目】 当事者以外の者の観察。よそめ。「―には幸福そうに見える」「―を気にする」

広辞苑傍目で始まるの検索結果 1-4