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けい‐がい【傾蓋】🔗🔉

けい‐がい傾蓋】 [孔子家語致思](孔子と程子が出会い、車のきぬがさを傾けて終日語り合ったという故事から)たまたま出会って立ち話をすること。また、ちょっと会っただけで旧知のように親しむこと。 ⇒傾蓋故の如し

○傾蓋故の如しけいがいこのごとし🔗🔉

○傾蓋故の如しけいがいこのごとし [史記鄒陽伝「白頭新の如く、傾蓋故の如し」]ちょっと会っただけで意気投合し、旧知のように親しくなること。 ⇒けい‐がい【傾蓋】 けいかい‐しょく警戒色(→)警告色に同じ。 ⇒けい‐かい【警戒】 けいかい‐せき珪灰石‥クワイ‥ カルシウムのケイ酸塩鉱物。三斜晶系の繊維状または短柱状結晶。白色、ガラスまたは真珠光沢をもち、熱変成作用をうけた石灰岩などの中に産出。 けいかい‐せん警戒線】 ①洪水などで警戒を要する限界線。 ②(→)非常線に同じ。 ⇒けい‐かい【警戒】

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