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ない‐よう【内容】🔗🔉

ない‐よう内容】 ある形をとって現れているものの中にある事柄や物。 ①物の中身。「袋の―」 ②事物・現象を成り立たせている実質や意味。「―のない議論」↔形式。 ⇒ないよう‐きょうか【内容教科】 ⇒ないよう‐ご【内容語】 ⇒ないよう‐しょうめい【内容証明】 ⇒ないよう‐の‐さくご【内容の錯誤】 ⇒ないよう‐び【内容美】 ⇒ないよう‐みほん【内容見本】

ないよう‐きょうか【内容教科】‥ケウクワ🔗🔉

ないよう‐きょうか内容教科‥ケウクワ 理科・社会科などのように知識内容の学習を主とする教科。形式教科に対する実質教科。↔用具教科。 ⇒ない‐よう【内容】

ないよう‐ご【内容語】🔗🔉

ないよう‐ご内容語】 〔言〕(content word)具体的な意味内容を表す語。名詞・動詞・形容詞など。→機能語⇒ない‐よう【内容】

ないよう‐しょうめい【内容証明】🔗🔉

ないよう‐しょうめい内容証明】 郵便物特殊取扱の一種。郵便局において、書留郵便物にした文書の内容を謄本で証明すること、またその制度。 ⇒ない‐よう【内容】

ないよう‐の‐さくご【内容の錯誤】🔗🔉

ないよう‐の‐さくご内容の錯誤】 〔法〕表意者に意味内容の誤信がある意思表示。単なる保証のつもりで連帯保証と書いたような場合。 ⇒ない‐よう【内容】

ないよう‐び【内容美】🔗🔉

ないよう‐び内容美】 芸術の内容に基づく美、すなわち主題・物語・感情・力など。↔形式美。 ⇒ない‐よう【内容】

ないよう‐みほん【内容見本】🔗🔉

ないよう‐みほん内容見本】 商品の宣伝物として、実物の内容がわかるように作ったパンフレット。 ⇒ない‐よう【内容】

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