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○啖呵を切るたんかをきる🔗🔉

○啖呵を切るたんかをきる 歯切れのよい言葉で、相手を圧倒するように、まくし立てる。 ⇒たん‐か【啖呵】 たん‐かん丹款‥クワン (「款」は、まことの意)まごころ。赤心。丹心。丹石心。 たん‐かん胆管‥クワン 〔医〕(→)輸胆管に同じ。 たん‐かん単簡】 (主に明治期に使われた語)てみじか。簡単。 たん‐かん貪官‥クワン (ドンカンとも)不正に私利を得る役人。貪吏。「―汚吏」 たん‐かん短簡】 ①短い手紙。 ②短く簡単なこと。簡短。 たん‐かん短観‥クワン 日銀短観の略。 たん‐がん単眼】 多足類・クモ類・昆虫類に見られる簡単な構造の、小型の眼。複眼と並存、またはこれに代置され、明暗を見分ける程度の働きをする。↔複眼 たん‐がん単願‥グワン 受験の際、一つの学校のみを志願すること。特に、私立高校受験の際に行われる。 たん‐がん赧顔】 恥じて顔をあからめること。赤面。 たん‐がん嘆願・歎願‥グワン 事情を述べて願うこと。なげきねがうこと。哀願。「助命を―する」「―書」 だん‐かん断簡】 きれぎれになった書きもの。 ⇒だんかん‐れいぼく【断簡零墨】 だん‐かん弾冠‥クワン (冠のちりをはじき払う意) ①[楚辞]世間の汚れをきらうことのたとえ。 ②[漢書王吉伝]出仕の用意を整えて待つこと。 ダンカンIsadora Duncan】 アメリカの舞踊家。モダン‐バレエの先駆。著「我が生涯」など。(1878〜1927) だん‐がん断岸】 きりたったけわしい岸。がけ。断崖。 だん‐がん弾丸‥グワン ①古代中国で、小鳥などを捕らえるために弓にかけてはじきとばした球状物。弾弓だんぐうのたま。はじきだま。 ②火器から発射して飛行する物体。銃弾および砲弾の総称。「―が飛んで来る」「―ライナー」 ③極めて小さい地域。 ⇒だんがん‐どうろ【弾丸道路】 ⇒だんがん‐れっしゃ【弾丸列車】 ⇒弾丸黒子の地

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