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じ‐がた【地形】ヂ‥🔗🔉

じ‐がた地形ヂ‥ ⇒じぎょう

じ‐ぎょう【地形】ヂギヤウ🔗🔉

じ‐ぎょう地形ヂギヤウ ①都市や建物を建設する、土地の形・様相。ちけい。 ②(「地業」とも書く) ㋐建築前に地固めをすること。 ㋑家屋の基礎の構造。玉石地形・割栗地形・コンクリート地形などがある。 ⇒じぎょう‐かご【地形籠】

じぎょう‐かご【地形籠】ヂギヤウ‥🔗🔉

じぎょう‐かご地形籠ヂギヤウ‥ 河川工事に、水の深所の水底に並べて地形としたもので、蛇籠じゃかごの類。 ⇒じ‐ぎょう【地形】

じ‐なり【地形】ヂ‥🔗🔉

じ‐なり地形ヂ‥ 土地のありさま。ちけい。

ち‐ぎょう【地形】‥ギヤウ🔗🔉

ち‐ぎょう地形‥ギヤウ 土地の形。土地のさま。ちけい。じぎょう。 ⇒ちぎょう‐とり【地形取】

ちぎょう‐とり【地形取】‥ギヤウ‥🔗🔉

ちぎょう‐とり地形取‥ギヤウ‥ 城を築くのに、土居を設けず、自然の地形によって塀を設けたもの。 ⇒ち‐ぎょう【地形】

ちけい‐がく【地形学】🔗🔉

ちけい‐がく地形学】 地理学の一部門。地表の形態およびその成因・変遷を研究する学問。 ⇒ち‐けい【地形】

ちけい‐く【地形区】🔗🔉

ちけい‐く地形区】 地表を地形的特徴によって分けた各地域。 ⇒ち‐けい【地形】

ちけい‐けいせい‐さよう【地形形成作用】🔗🔉

ちけい‐けいせい‐さよう地形形成作用】 地表の形態を変化させるすべての物理的・化学的作用。流水・波浪・氷河など外から地表に働く外作用と、地殻変動・火山活動など地球内部からの内作用とに大別される。地形プロセス。 ⇒ち‐けい【地形】

ちけい‐ず【地形図】‥ヅ🔗🔉

ちけい‐ず地形図‥ヅ 土地の起伏・形態・水系、地表に分布する地物の配置などを描いた地図。通常、等高線によって地形を表す。一般に縮尺が1万分の1から10万分の1のもので、日本では縮尺1万分の1、2万5000分の1、5万分の1の3種類。→地勢図⇒ち‐けい【地形】

ちけいせい‐こうう【地形性降雨】‥カウ‥🔗🔉

ちけいせい‐こうう地形性降雨‥カウ‥ 湿った空気が、山腹に沿って上昇する時、水蒸気が凝結して降る雨。 ⇒ち‐けい【地形】

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