複数辞典一括検索+

ただ‐なんれい【多田南嶺】🔗🔉

ただ‐なんれい多田南嶺】 江戸中期の国学者・神道家。名は義俊。摂津の人。壺井義知に学び、国語学・有職故実を研究する。また八文字屋自笑の浮世草子・役者評判記を代作したともいう。著「旧事記偽書明証考」「伊呂波声母伝」「南嶺子」「神明憑談」など。(1698〜1750) ⇒ただ【多田】

ただ‐の‐まんじゅう【多田満仲】‥ヂユウ🔗🔉

ただ‐の‐まんじゅう多田満仲‥ヂユウ (→)源満仲みなもとのみつなかの異称。 ⇒ただ【多田】

広辞苑多田で始まるの検索結果 1-3