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広辞苑の検索結果 (3)
ただ【多田】🔗⭐🔉
ただ【多田】
姓氏の一つ。
⇒ただ‐なんれい【多田南嶺】
⇒ただ‐の‐まんじゅう【多田満仲】
ただ‐なんれい【多田南嶺】🔗⭐🔉
ただ‐なんれい【多田南嶺】
江戸中期の国学者・神道家。名は義俊。摂津の人。壺井義知に学び、国語学・有職故実を研究する。また八文字屋自笑の浮世草子・役者評判記を代作したともいう。著「旧事記偽書明証考」「伊呂波声母伝」「南嶺子」「神明憑談」など。(1698〜1750)
⇒ただ【多田】
ただ‐の‐まんじゅう【多田満仲】‥ヂユウ🔗⭐🔉
ただ‐の‐まんじゅう【多田満仲】‥ヂユウ
(→)源満仲みなもとのみつなかの異称。
⇒ただ【多田】
大辞林の検索結果 (4)
ただ【多田】🔗⭐🔉
ただ 【多田】
姓氏の一。
ただ-なんれい【多田南嶺】🔗⭐🔉
ただ-なんれい 【多田南嶺】
(1698-1750) 江戸中期の神道家・浮世草子作者。摂津の人。名は義俊。吉田・垂加・伊勢の諸神道を習い,壺井義知に有職故実を学ぶ。八文字屋自笑の浮世草子を代作したといわれる。著「旧事記偽撰考」「南嶺子」「伊呂波声母伝」など。
ただ-の-まんじゅう【多田満仲】🔗⭐🔉
ただ-の-まんじゅう ―マンヂユウ 【多田満仲】
⇒源満仲(ミナモトノミツナカ)
ただ-の-いん【多田院】🔗⭐🔉
ただ-の-いん ―
ン 【多田院】
兵庫県川西市にあった寺。970年多田(源)満仲が創設し,源氏の菩提所となった。現在,多田神社という。
ン 【多田院】
兵庫県川西市にあった寺。970年多田(源)満仲が創設し,源氏の菩提所となった。現在,多田神社という。
広辞苑+大辞林に「多田」で始まるの検索結果。