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よる‐の‐にしき【夜の錦】🔗🔉

よる‐の‐にしき夜の錦】 (夜、美しい錦の着物を着ても甲斐がないように)せっかくの功労や美事などが空しく埋もれてしまうこと。転じて、甲斐のないこと。闇の夜の錦。古今和歌集「見る人もなくて散りぬる奥山の紅葉は―なりけり」

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