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しゃえい‐きかがく【射影幾何学】🔗🔉

しゃえい‐きかがく射影幾何学】 点・直線・平面を基礎図形(無定義用語)としてそれらに結合の公理を設定し展開する幾何学。15世紀ごろの投影画法の理論から組織的研究が始められた。 ⇒しゃ‐えい【射影】

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