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○尺を枉げて尋を直くすしゃくをまげてじんをなおくす🔗🔉

○尺を枉げて尋を直くすしゃくをまげてじんをなおくす [孟子滕文公下](「尋」は8尺)短いものをまげ縮めて長いものを正しく伸ばす。小さな節義を捨てても大義を取り、小益を捨てて大利を取るたとえ。 ⇒しゃく【尺】 しゃ‐くん社訓】 その会社で働く社員の指針として定めた理念や心構え。 シャクンタラーŚakuntalā 梵】 古代インドの詩人カーリダーサの作で、古代叙事詩「マハーバーラタ」中の挿話を戯曲化したもの。天女の娘シャクンタラー姫を主人公とする。サンスクリット文学の傑作。 しゃけ】 サケの転。 しゃ‐け社家】 ①世襲神職の家筋。社司家。社家衆。 ②かんぬし。神職。 ⇒しゃけ‐しんとう【社家神道】 ⇒しゃけ‐ぶぎょう【社家奉行】 しゃ‐け捨家】 家を捨てて仏門に入ること。僧侶となること。出家。 じゃ‐け邪気】 もののけ。また、それによって生ずる病気。じゃき。源氏物語浮舟「例の御―の久しくおこらせ給はざりつるを」 しゃ‐けい舎兄】 実の兄(他人の兄にもいう)。家兄。しゃきょう。 しゃ‐けい斜径】 ななめになったこみち。 しゃ‐けい斜傾】 ななめにかたむくこと。 しゃ‐けい斜頸】 頸が一方に傾く病症。頸部の皮膚・筋・神経・関節の異常によって起こるが、最も多いのは先天性筋性斜頸で、胸鎖乳頭筋に瘢痕はんこん形成、筋の短縮がある。 しゃ‐げい射芸】 弓を射る術。弓術。 じゃ‐けい邪径】 よこしまなみち。正しくない心や行いにたとえていう。 じゃ‐けい邪計】 よこしまな計略。わるだくみ。 しゃ‐げき射撃】 銃砲から弾丸を発射すること。的まとをねらいうつこと。 しゃけ‐しんとう社家神道‥タウ ①社家で伝承する神道。 ②伊勢神道の別称。 ⇒しゃ‐け【社家】 しゃ‐けつ瀉血】 治療の目的で、患者の静脈から血液の一部を体外に除去すること。血圧亢進・脳溢血のういっけつ・脚気衝心などの時に応用。刺絡。 しゃ‐げつ斜月】 ①ななめに照らす月。西に没しようとする月。 ②香の名。質は伽羅きゃらジャケツ (ジャケットの略訛) ①⇒ジャケット1。 ②毛糸編みの袖の長い上着。 じゃけつ‐いばら蛇結茨】 マメ科の落葉蔓植物。各地の山地や河原に自生。蔓にかぎ状のとげが多く、葉は羽状複葉。初夏に黄色の五弁花を総状につけ、後、莢さやを生ずる。有毒で、種子をマラリアの治療、駆虫に用いる。カワラフジ。 じゃけついばら ジャケットjacket】 ①腰丈ほどの上着の総称。 ②物をおおい包むもの。特にレコードの覆い。 しゃけ‐ぶぎょう社家奉行‥ギヤウ 室町幕府の職名。神社からの訴訟などをつかさどった。 ⇒しゃ‐け【社家】 じゃけ‐ら邪気乱】 ふざけていること。とるにたりないこと。とりとめのないこと。浮世草子、好色破邪顕正「このごろは―になり行く世の中となげくに」 しゃ‐けん車券】 競輪・オートレースで、勝者を予想して賭けるために買う投票券。勝者投票券。 しゃ‐けん車検】 道路運送車両法に基づいて行われる自動車の車体検査。 ⇒しゃけん‐しょう【車検証】 しゃ‐けん煮繭】 繭糸をほぐれやすくするために、一定温度で煮ること。 しゃ‐げん謝玄】 東晋の将軍。字は幼度。謝安の甥。苻堅ふけんが淝水ひすいに陣した時、謝安の命を受けて叔父の謝石とともにこれを撃破した。(343〜388) じゃ‐けん邪見】 ①〔仏〕因果の道理を無視する妄見。五見・十惑の一つ。 ②よこしまな見方。誤った考え。今昔物語集15「心に―を離れて」 ⇒じゃけん‐の‐つの【邪見の角】 ⇒じゃけん‐の‐やいば【邪見の刃】 じゃ‐けん邪慳・邪険】 慈悲心なく、むごくあつかうこと。意地の悪いこと。太平記37「―放逸なる戎の有けるが」。「―に突きとばす」「―な言い方」 しゃけん‐しょう車検証】 「自動車検査証」の略。自動車が車検に合格したことを示す証明書。 ⇒しゃ‐けん【車検】 じゃけん‐の‐つの邪見の角】 邪見で物事にかど立てることを角にたとえた語。 ⇒じゃ‐けん【邪見】 じゃけん‐の‐やいば邪見の刃】 邪見が鋭く人を害することを刃にたとえた語。 ⇒じゃ‐けん【邪見】 しゃ‐こ車庫】 電車・自動車などの車両を入れておく建物。 ⇒しゃこ‐しょうめい【車庫証明】 しゃ‐こ這箇】 これ。この。中国語の口語表現に由来し、禅僧の間で用いられた。 しゃ‐こ蝦蛄・青竜蝦】 シャコ目(口脚類)の甲殻類の総称。体はやや扁平。頭胸甲は小さくて胸部の前5節までの背甲が癒合し、第2胸脚がカマキリのような捕脚になる。腹部は大きく長く、腹肢に鰓えらがある。海産で、熱帯・亜熱帯の浅海に多く、色も多彩。シャコ・トゲシャコ・ハナシャコなど。また、その一種のシャコは北海道以南に分布、浅海の泥底に穴を掘ってすむ。体長15センチメートル。初夏、卵をもち美味。また、釣り餌とする。〈[季]夏〉 しゃこ ⇒しゃこば‐サボテン【蝦蛄葉サボテン】 ⇒しゃこ‐まんりき【蝦蛄万力】 ⇒蝦蛄で鯛を釣る しゃ‐こ鷓鴣】 キジ目キジ科の鳥のうち、ウズラとキジの中間の体形をもつ一群。アフリカから中国南部にかけて多くの種がある。中国ではこの中の一種コモンシャコをいう。 カンムリシャコ 撮影:小宮輝之 ハゲノドシャコ 撮影:小宮輝之 ⇒しゃこ‐はん【鷓鴣斑】 じゃ‐こ蛇籠⇒じゃかご じゃ‐こ雑魚⇒ざこ しゃ‐こう社交‥カウ 人々が集まって互いに交際をすること。また、社会の交際。世間のつきあい。「―クラブ」 ⇒しゃこう‐か【社交家】 ⇒しゃこう‐かい【社交界】 ⇒しゃこう‐じょう【社交場】 ⇒しゃこう‐じれい【社交辞令】 ⇒しゃこう‐せい【社交性】 ⇒しゃこう‐ダンス【社交ダンス】 ⇒しゃこう‐てき【社交的】 ⇒しゃこう‐ふく【社交服】 しゃ‐こう車行‥カウ ①車に乗って行くこと。 ②車の進行。 しゃ‐こう車高‥カウ 車両の高さ。地面から屋根などの最上部まで、また、車体の最低部までの高さ。 しゃ‐こう射光‥クワウ 光を出すこと。 しゃ‐こう射幸・射倖‥カウ 僥倖ぎょうこうや偶然をあてにして利益を得ようとすること。 ⇒しゃこう‐けいやく【射倖契約】 ⇒しゃこう‐しん【射幸心・射倖心】 しゃ‐こう射侯】 矢の的まと。侯は的をつける10尺四方の布。また、的を射ること。 しゃ‐こう斜光‥クワウ ななめにさして来る光線。 しゃ‐こう斜行‥カウ ななめに進むこと。 しゃ‐こう斜坑‥カウ 傾斜した坑道。 ⇒しゃこう‐ほうしき【斜坑方式】 しゃ‐こう斜巷‥カウ 狭斜のちまた。いろまち。遊里。 しゃ‐こう遮光‥クワウ 光をさえぎること。光が外部へもれたり、内部へさしこんだりしないようにすること。「―幕」 ⇒しゃこう‐さいばい【遮光栽培】 しゃ‐こう藉口】 口実を設けて言うこと。事にかこつけて言いわけをすること。 しゃ‐ごう社号‥ガウ ①神社の称号。大神宮・神宮・宮・神社・社などがある。 ②会社の称号。 しゃ‐ごう奢傲‥ガウ おごってたかぶること。傲奢。 じゃ‐こう邪行‥カウ ①よこしまなおこない。 ②ななめに行くこと。 じゃ‐こう蛇行‥カウ まがりくねって行くこと。だこう。 じゃ‐こう麝香‥カウ 香料の一種。ジャコウジカの麝香嚢のうから製した黒褐色の粉末で、芳香が甚だ強く、薫物たきものに用い、薬料としても使う。主に中央アジア・雲南地方などに産する。四味臭。〈倭名類聚鈔12⇒じゃこう‐あげは【麝香揚羽】 ⇒じゃこう‐いぬ【麝香犬】 ⇒じゃこう‐うし【麝香牛】 ⇒じゃこう‐えんどう【麝香豌豆】 ⇒じゃこう‐じか【麝香鹿・麝】 ⇒じゃこう‐じゅう【麝香獣】 ⇒じゃこう‐すり【麝香磨り】 ⇒じゃこう‐せん【麝香腺】 ⇒じゃこう‐そう【麝香草】 ⇒じゃこう‐なでしこ【麝香瞿麦】 ⇒じゃこう‐ねこ【麝香猫】 ⇒じゃこう‐ねずみ【麝香鼠】 ⇒じゃこう‐のう【麝香嚢】 ⇒じゃこう‐の‐ほぞ【麝香の臍】 ⇒じゃこう‐の‐ま【麝香間】 ⇒じゃこうのま‐しこう【麝香間祗候】 ⇒じゃこう‐ひつじ【麝香羊】 ⇒じゃこう‐ぼね【麝香骨】 ⇒じゃこう‐ゆ【麝香油】 ⇒じゃこう‐れんりそう【麝香連理草】 じゃこう‐あげは麝香揚羽‥カウ‥ アゲハチョウ科のチョウ。雌・雄で色彩が異なり、雄は体から香気を発し、翅は黒色、後翅裏面に紅色紋をもち、腹の側面は紅色。雌は黄灰色で、翅脈と翅の縁は濃い。幼虫はウマノスズクサを食う。ヤマジョロウ。 ジャコウアゲハ 提供:ネイチャー・プロダクション ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐いぬ麝香犬‥カウ‥ ジャコウジカの異称。浮世草子、好色盛衰記「―は和朝の猫より見え渡り」 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐うし麝香牛‥カウ‥ ウシ科の哺乳類。体長約2メートル。肩の盛り上がったがっしりした体格で、毛は黒色で長く、体を覆う。四肢は白。カナダからグリーンランドのツンドラにすみ、母系の大きな群れで生活。交尾期に牡の眼下腺から特徴のある匂いの分泌物を出す。乱獲により激減、現在は保護されている。ジャコウヒツジ。 ジャコウウシ 提供:東京動物園協会 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐えんどう麝香豌豆‥カウヱン‥ スイート‐ピーの異称。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐か社交家‥カウ‥ 社交性1のある人。 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐かい社交界‥カウ‥ 上流階級の人々が集まる世界。「―の花形」 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐けいやく射倖契約‥カウ‥ 当事者の損益を偶然の事実に依存している契約。賭博や富くじの類。 ⇒しゃ‐こう【射幸・射倖】 しゃこう‐さいばい遮光栽培‥クワウ‥ 農作物・花卉かきなどを、自然光をさえぎった状態で栽培すること。元来、弱光下で育つものの栽培、また日焼けの防止や軟白など商品価値を高めるためや、開花・成長の制御などのために行う。 ⇒しゃ‐こう【遮光】 じゃこう‐じか麝香鹿・麝‥カウ‥ 小形のシカ。体長1メートル弱。普通のシカに似るが、牡牝ともに角がなく、牡は上顎に短い牙を持ち、また腹部に麝香腺がある。山地に少数ですみ、中央アジア・中国東北部・朝鮮・樺太に分布。 じゃこうじか ジャコウジカ 提供:東京動物園協会 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐じゅう麝香獣‥カウジウ 麝香を出す獣の総称。ジャコウジカ・ジャコウネコなど。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐じょう社交場‥カウヂヤウ 社交のための集まりの場。社交のための施設。 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐じれい社交辞令‥カウ‥ 社交上の応対の言葉。つき合いの上でのほめことば。外交辞令。 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐しん射幸心・射倖心‥カウ‥ 偶然の利益を労せずに得ようとする欲心。「―をあおる」 ⇒しゃ‐こう【射幸・射倖】 じゃこう‐すり麝香磨り‥カウ‥ 麝香をすって粉にする茶碗様の道具。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐せい社交性‥カウ‥ ①人とのつきあいを好む性質。また、人とうまくつきあってゆける性質。「―に富む」 ②社会を形づくろうとする人間の特性。社会性。 ⇒しゃ‐こう【社交】 じゃこう‐せん麝香腺‥カウ‥ ジャコウジカ・ジャコウネコなどの麝香嚢の中にあって、麝香を分泌する器官。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐そう麝香草‥カウサウ シソ科の多年草で、高さ約30センチメートル。筒型で大きな美花をつける。アシタカジャコウソウなど。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐ダンス社交ダンス‥カウ‥ (social dance)社交を目的として男女が一組になってするダンス。宴会場やホールで行う。フォックス‐トロット・ワルツ・タンゴ・ルンバなど。 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐てき社交的‥カウ‥ 人と積極的につきあおうとする態度・性質であるさま。人とのつきあいが上手なさま。「―な人」 ⇒しゃ‐こう【社交】 じゃこう‐なでしこ麝香瞿麦‥カウ‥ カーネーションの異称。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐ねこ麝香猫‥カウ‥ ジャコウネコ科の哺乳類。東南アジアに分布。雑食性で、夜行性。生殖器の近くに麝香腺をもち、特殊な香りの分泌液を出す。小動物・果実を食べる。霊猫。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐ねずみ麝香鼠‥カウ‥ トガリネズミ科の哺乳類。体長約12センチメートル。毛色は灰褐色。ドブネズミに似るが、顔が尖り、前肢には5指がある。胸部外側に強い匂いを出す皮膚腺をもつ。アフリカ北部から東南アジアに広く分布し、日本では沖縄・奄美に生息。江戸時代以後、鹿児島・長崎・五島などにも広がる。畑地や床下に生息し、昆虫などを食べる。母親の尾の付け根を子がくわえて移動する「キャラバン行動」をとる。実験動物としても飼育。マスクラットは別種。スンクス。 じゃこうねずみ ジャコウネズミ 提供:東京動物園協会 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐のう麝香嚢‥カウナウ ジャコウジカ・ジャコウネコなどにある、麝香を分泌し蓄える嚢状の器官。繁殖期には特に発達し、異性を誘うのに役立つ。これを乾かしたものをジャコウジカでは麝香、ジャコウネコでは霊猫香という。香嚢。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐の‐ほぞ麝香の臍‥カウ‥ ジャコウジカの臍へそ付近から採る香。臍香。太平記33「―三充副へて置く」 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐の‐ま麝香間‥カウ‥ 京都御所内の一室。小御所の廊下の左にある。将軍参内の時、ここに祗候しこうするのを例とした。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこうのま‐しこう麝香間祗候‥カウ‥ 旧制で、華族・親任官および維新に勲功のあった者に与えられた資格。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐ひつじ麝香羊‥カウ‥ ジャコウウシの別称。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐ふく社交服‥カウ‥ パーティー・レセプションなど社交の場で着用する衣服。昼・夜とも正装・略装がある。 ⇒しゃ‐こう【社交】 しゃこう‐ほうしき斜坑方式‥カウハウ‥ 斜坑を鉱床に沿って、あるいは浅い鉱床を目あてに掘削し、そこで採掘後、引き続き斜坑を延長して地下深部に進む方法。→立坑たてこう方式 ⇒しゃ‐こう【斜坑】 じゃこう‐ぼね麝香骨‥カウ‥ 丁子・沈香じんこうなどで煮て芳香を籠めた扇の骨。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 じゃこう‐ゆ麝香油‥カウ‥ 麝香の香りのある芳香油。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこう‐ようり斜交葉理‥カウエフ‥ 〔地〕地層の主要な層理面と平行でない葉理。砂層によく見られ、浅い水底や風成層にできやすい。流れの方向を判定できることが多い。斜交層理。斜層理。クロスラミナ。 じゃこう‐れんりそう麝香連理草‥カウ‥サウ スイート‐ピーの異称。 ⇒じゃ‐こう【麝香】 しゃこ‐がい硨磲貝‥ガヒ シャコガイ科の二枚貝の総称。貝殻は扇形で、殻長20〜130センチメートル。殻質は重厚、殻表に波状の放射肋とひれ状の突起をもつ。内面は白色。外套膜は藻類が共生しているため青紫色を呈する。藻類の光合成を助けるために、外套膜を水面に向ける。貝殻からは種々の装飾品を作る。特に最大の二枚具であるオオシャコガイは昔から七宝の一つとされ、植木鉢・水盤などに利用。肉は食用。西太平洋の熱帯珊瑚礁を中心に7種、うち、日本には5種が分布。ワシントン条約によって国際輸出入が禁じられている。シャコ。海扇。車渠貝。 おおしゃこがい シャコガイ 提供:東京動物園協会 しゃ‐こく社告】 会社や新聞社などが世間に向けて出す知らせ。 じゃ‐ごけ蛇苔】 苔たい類ジャゴケ科の一種。葉状体の表面には多数のほぼ六角形をした明瞭な区画があり、蛇の鱗のように見える。区画は気室と呼ばれる隙間の境界であり、中央の気室孔で外界とつながる。葉状体は比較的大形で、長さ3〜20センチメートル、幅1〜2センチメートル。雌雄異株。雌株は柄の長い円錐形の雌器托をもち、雄株は柄のない楕円盤状の雄器托をもつ。日陰の地面や石垣の上に生える。 しゃこ‐しょうめい車庫証明】 自動車の登録にあたり保管場所のあることを証明する書面。 ⇒しゃ‐こ【車庫】 しゃこたん‐はんとう積丹半島‥タウ 北海道西部後志しりべし地方の、日本海に突出する半島。突端に神威かむい岬・積丹岬など景勝地が多い。 じゃ‐こつ蛇骨】 ①蛇の骨。 ②珪華けいかの別名。

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