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おさあい【幼児】ヲサ‥🔗⭐🔉
おさあい【幼児】ヲサ‥
(オサナイの転)幼い者。御伽草子、唐糸草子「―の心にさへ」
おさ‐ない【幼児】ヲサ‥🔗⭐🔉
おさ‐ない【幼児】ヲサ‥
幼い者。おさなご。義経記1「―たちをば都に棄ててぞ落ちられける」
おさな‐ご【幼子・幼児】ヲサ‥🔗⭐🔉
おさな‐ご【幼子・幼児】ヲサ‥
幼い子供。稚児。
⇒おさ‐な【幼】
よう‐じ【幼児】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐じ【幼児】エウ‥
おさない子。おさなご。学校教育法では満3歳から小学校に就学するまで、児童福祉法では1歳から小学校に就学するまでの子供をいう。
⇒ようじ‐き【幼児期】
⇒ようじ‐きょういく【幼児教育】
⇒ようじ‐ご【幼児語】
⇒ようじ‐しんりがく【幼児心理学】
ようじ‐き【幼児期】エウ‥🔗⭐🔉
ようじ‐き【幼児期】エウ‥
生後1年ないし1年半から満6歳頃までの時期。満3歳の終りまでを幼児前期、以後を幼児後期ともいう。自己中心性・情緒性・具体性などによって特徴づけられる。
⇒よう‐じ【幼児】
ようじ‐ご【幼児語】エウ‥🔗⭐🔉
ようじ‐ご【幼児語】エウ‥
幼児期にのみ使われる言葉。「あんよ」「うまうま」など。
⇒よう‐じ【幼児】
ようじ‐しんりがく【幼児心理学】エウ‥🔗⭐🔉
ようじ‐しんりがく【幼児心理学】エウ‥
新生児期が終わり小学生になるまでの幼児の心理および発達過程を研究対象とする心理学の一分野。
⇒よう‐じ【幼児】
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