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び‐しょう【微小】‥セウ🔗🔉

び‐しょう微小‥セウ きわめて小さいこと。また、そのもの。「―な生物」 ⇒びしょう‐かん【微小管】 ⇒びしょう‐じしん【微小地震】

びしょう‐かん【微小管】‥セウクワン🔗🔉

びしょう‐かん微小管‥セウクワン 細胞内にある蛋白質繊維で、太さ約24ナノメートルの微小な中空の管。球状の蛋白質チューブリンが円筒状に連なって形成される。細胞の運動、形の形成や保持、細胞内の物質輸送に関係する。細胞分裂の際に現れる紡錘体も微小管の集合したもの。微細管。 ⇒び‐しょう【微小】

びしょう‐じしん【微小地震】‥セウヂ‥🔗🔉

びしょう‐じしん微小地震‥セウヂ‥ マグニチュードが3以下の小さい地震。マグニチュードが1以下のものを極微小ごくびしょう地震と呼ぶことがある。 ⇒び‐しょう【微小】

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