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こころ‐の‐いとま【心の暇】🔗🔉

こころ‐の‐いとま心の暇】 ①何事も思わない時。心ののどかな時。源氏物語賢木「いとど御―なくて」 ②心の中でいとまごいをすること。浄瑠璃、曾我扇八景「よそながら心の御暇をせしが」

こころ‐の‐ひま【心の暇】🔗🔉

こころ‐の‐ひま心の暇】 心に物思いのない時。心がのんびりしている時。詞花和歌集「秋の夜の月に―ぞなき」

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