複数辞典一括検索+

こころ‐の‐いとま【心の暇】🔗🔉

こころ‐の‐いとま心の暇】 ①何事も思わない時。心ののどかな時。源氏物語賢木「いとど御―なくて」 ②心の中でいとまごいをすること。浄瑠璃、曾我扇八景「よそながら心の御暇をせしが」

広辞苑 ページ 7075 での心の暇単語。