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ねんぶつ‐こう【念仏講】‥カウ🔗🔉

ねんぶつ‐こう念仏講‥カウ ①念仏宗信者の会合、すなわち念仏の講中。毎月当番の家に集まって念仏を勤め、掛金を積み立てて会食・葬儀の費用に当てた。世間胸算用4「―中間の布に利をとるなどは」 ②(隠語)婦女子を輪姦すること。梅暦「お娘を正座に取り巻いて―をはじめるつもり」 ⇒ねん‐ぶつ【念仏】

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