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せい‐ぶん【成文】🔗🔉

せい‐ぶん成文】 文章に書き表すこと。また、その文章。「―化」 ⇒せいぶん‐けんぽう【成文憲法】 ⇒せいぶん‐ほう【成文法】 ⇒せいぶん‐りつ【成文律】

せいぶん‐けんぽう【成文憲法】‥パフ🔗🔉

せいぶん‐けんぽう成文憲法‥パフ 成文法として存在している憲法。↔不文憲法。 ⇒せい‐ぶん【成文】

せいぶん‐ほう【成文法】‥ハフ🔗🔉

せいぶん‐ほう成文法‥ハフ 文書の形式で示されている法。制定法はこの形式をとる。↔不文法。 ⇒せい‐ぶん【成文】

せいぶん‐りつ【成文律】🔗🔉

せいぶん‐りつ成文律(→)成文法に同じ。↔不文律 ⇒せい‐ぶん【成文】

なり‐ぶみ【成文】🔗🔉

なり‐ぶみ成文】 太政官から奏上して勅許された文書。特に除目じもくの文書の別称。江家次第9「史、更に一枚を開きて申して云はく―若干枚」

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