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てみ‐きん【手見禁】🔗🔉

てみ‐きん手見禁】 囲碁・双六、特に将棋で、相手の出方を見て自分の手をやり直すことを禁じること。転じて、一般に「待ったなし」の意に用いる。てみせきん。誹風柳多留70「誘ひ手は―抔などと側でいひ」

てみせ‐きん【手見せ禁】🔗🔉

てみせ‐きん手見せ禁(→)「てみきん」に同じ。浄瑠璃、山崎与次兵衛寿の門松「包む涙も―」 ⇒て‐みせ【手見せ】

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