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こう‐げき【攻撃】🔗🔉

こう‐げき攻撃】 ①攻めてうつこと。進んで敵を攻めうつこと。「拠点を―する」 ②他人の行動・意見などを論難すること。論じなじること。「個人―」 ③競技などで相手側をせめること。「最終回の―」↔守備。 ⇒こうげき‐どうめい【攻撃同盟】 ⇒攻撃は最大の防御

こうげき‐どうめい【攻撃同盟】🔗🔉

こうげき‐どうめい攻撃同盟】 2国または数国が共同して、他国を攻撃する目的で締結した同盟。↔防御同盟 ⇒こう‐げき【攻撃】 ○攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ 相手を攻撃することは、結果的に一番の防御になるということ。 ⇒こう‐げき【攻撃】

○攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ🔗🔉

○攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ 相手を攻撃することは、結果的に一番の防御になるということ。 ⇒こう‐げき【攻撃】 こうけ‐きもいり高家肝煎カウ‥ 高家4の職長。四位少将に任ぜられた者。3人で月番、役高2000石。三高と俗称。将軍の太刀・沓を捧持する。 ⇒こう‐け【高家・豪家】 こうげき‐りつ孔隙率】 多孔質の物質の全容積に対する、その中に含まれるすきまの容積の割合。岩石・土・スポンジなどでいう。空隙率。多孔度。 こう‐げさ甲袈裟カフ‥を亀甲模様に染め、縁を黒染にした袈裟。大納言以下、参議の法体ほったいが用いた。 ごうけしだい江家次第ガウ‥ 大江匡房まさふさが関白二条師通の委嘱によって、朝廷の公事くじ・儀式などを詳記した書。21巻。巻16・巻21は伝わらない。略称、江次第。一条兼良かねよしに「江次第抄」がある。 こう‐げた構桁】 トラス構造の桁けた。こうこう。トラスト‐ガーダー。 こうけ‐だ・つ高家立つカウ‥ 〔自下二〕 権門らしくふるまう。落窪物語2「―・つるわが殿も、中納言におはしますや」 ⇒こう‐け【高家・豪家】 こう‐けち纐纈・交纈カウ‥ (コウケツとも)飛鳥・奈良時代に行われた絞り染の名。布帛ふはくを糸でくくって浸染しんぜんをする文様染めとしては最古。纐纈染。〈倭名類聚鈔12こう‐けつ口訣】 口で授ける秘訣。くけつ。 こう‐けつ公欠】 学校が欠席扱いにはしないと認めた授業の欠席。欠席日数には数えられない。 こう‐けつ孔穴】 あな。 こう‐けつ皇闕クワウ‥ 皇居の門。転じて、皇宮。宮闕。 こう‐けつ紅血】 くれないの血。血。 こう‐けつ高潔カウ‥ 精神がけだかくいさぎよいこと。高尚で潔白なこと。「―な人柄」「人格―」 こう‐けつ硬結カウ‥ ①かたくなること。 ②〔医〕結節状の硬い限局性の病巣。また、軟らかい組織が病的に硬くなること。 こう‐けつ膏血カウ‥ ①人のあぶらと血。 ②辛苦して得た収益または財産。 ⇒膏血を絞る こう‐けつ壙穴クワウ‥ 屍を埋める穴。つかあな。墓穴。 こう‐げつ江月カウ‥ 江の上の月。 こう‐げつ皓月カウ‥ 明るい月。明月。 こう‐げつ皐月カウ‥ 陰暦5月の異称。さつき。 ごう‐けつ豪傑ガウ‥ ①武勇にすぐれ、度胸もすわっている人。「英雄―」 ②一風変わっていて、他人の思惑など考えず、思い切ったことをする人。また、豪放な人。「なかなかの―だ」 ⇒ごうけつ‐はだ【豪傑肌】 ⇒ごうけつ‐わらい【豪傑笑い】 こう‐けつあつ‐しょう高血圧症カウ‥シヤウ 大循環系の血圧が慢性的に上昇する病症。WHOの基準では収縮期血圧水銀柱140ミリメートル以上、または拡張期血圧90ミリメートル以上。腎性・内分泌性など原因疾患の明らかなものと、本態性高血圧とがある。動脈硬化・心肥大・腎硬化・脳出血などを招来する。 ごう‐けつけ合毛付ガフ‥ 江戸時代の徴税手続の一つ。領主の検見けみ以前に村方で内見ないみし、1坪当りの籾もみの収量を上申すること。合毛。 こう‐けっせい抗血清カウ‥ 抗原を動物に注射して得られる抗体を含む血清。実験または治療に用いる。 こうげつ‐そうがん江月宗玩カウ‥グワン 江戸初期の臨済宗の僧。大徳寺住持。別号は欠伸子。茶人津田宗及の子。紫衣しえ事件に際し、沢庵・玉室宗珀とともに江戸に下ったが処罰を免れた。小堀遠州らと親交を結び、大徳寺竜光院内に茶室孤篷庵を開く。(1574〜1643) こう‐けっとう高血糖カウ‥タウ 血糖の値が正常値より高い状態。血液100ミリリットル当り、空腹時110ミリグラム以上、食後140ミリグラム以上をいう。ストレスなどでおきる一過性の場合と、糖尿病に見られる持続性高血糖とがある。血糖値が180ミリグラムを超えると尿糖陽性となる。 ごうけつ‐はだ豪傑肌ガウ‥ 豪傑の気風。小さなことにこだわらない豪放な気風。 ⇒ごう‐けつ【豪傑】 ごうけつ‐わらい豪傑笑いガウ‥ワラヒ 豪傑のような、豪放な笑い。 ⇒ごう‐けつ【豪傑】

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